ボランティア活動報告

平成19年度1次隊 舘野 直子 隊員

  • 氏名:舘野 直子
  • 隊次・派遣期間:19年度1次隊/2007年6月〜2009年6月
  • 職種:村落開発普及員
  • 配属先:セコン県教育局

Q1.普段どのような活動を行っているのですか?

【写真】

授業研究の様子。教員たちが反省会を行い、授業の改善について議論している。

街中の小学校6校を対象にした授業の質向上のための活動。これまでの大きな活動は1.マス計算活動(25マス計算の計算練習を導入)、2.授業研究(授業改善のため6校全合同授業公開)、3.歯磨き講習会(保健学校と県病院に依頼し、学校保健対象校での歯磨き講習会の開催)の3つ。

Q2.どのようなところに活動の難しさを感じていますか?

【写真】

小学校での授業の様子(5年生のグループワーク)

  • 活動を行なう際、通常業務やプロジェクト業務で忙しい県や郡カウンターパートとのスケジュール調整と活動内容や目的の共有
  • 活動対象者に新しい活動を導入すると混乱してしまう。できるだけ既存のルールに沿って、新しい要素を少し入れる。

Q3.最も印象に残っていることはどんなことですか?

【写真】

同僚と配属先にて(右:舘野隊員)

  • 授業研究を行なっている噂を聞きつけて、郡教育指導主任、郡教員養成課課長、私立小学校の先生が自主的に授業研究に参加してくれたこと。この活動が参加者だけでなく外部の教育関係者にも評価されていると感じた。
  • 他県、他局をまたいで、歯磨き講習会が開催できたこと。小学校にとっては歯磨き活動を促す良い機会になった。また他局間の横の繋がり持った活動ができた。

Q4.活動を通して学んだことは何ですか?

ラオスでの活動の進め方

Q5.ボランティアを志す方々に一言お願いします!

案1.長い人生、こういった期間があっても良いのかもしれない。

案2.何か目標があるならば、経験を試すそして積む良い機会になるのではないでしょうか。