ボランティア活動報告

平成19年度3次隊 鈴木 彩乃 隊員

  • 氏名:鈴木彩乃
  • 隊次/派遣期間:平成19年度3次隊/2008年1月〜2010年1月
  • 職種:保健師
  • 配属先:ビエンチャン市保健局

Q1.普段どのような活動を行っているのですか?

「母子保健改善プロジェクト内で」働いており、村の健康を守っている「村落ボランティア」や「伝統的産婆」と呼ばれる人たちを教育したり、村への巡回活動を行ったりしています。

Q2.どのようなところに活動の難しさを感じていますか?

ラオ人の仕事に対する姿勢と日本人の姿勢の違いの大きさ。

そして、そのどちらが正しいということも計れないから、どこまでラオ人に求めていいのか、迷ってしまう。

Q3.最も印象に残っていることはどんなことですか?

  • 帰国前に多くの人が別れの儀式をして、別れを惜しんでくれたこと。
  • 村巡回時に村の人たちが作ってくれるラオスの家庭料理をカウンターパートと美味しいね、と言って食べたこと。

Q4.活動を通して学んだことは何ですか?

「幸せとは何か」ということをいつも考えていました。

技術が発展して、国が強くなることだけが幸せではないんだということ。

Q5.ボランティアを志す方々に一言お願いします。

恐らく、私たち一人一人ができることは本当に微々たることです。

それ以上に私達が途上国の人たちから学ぶことは多いです。

人生80年。その中の2年くらい、日本を出て、新しい世界で新しい価値観に出会ってみるのもいいのではないでしょうか。

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配属先のラオス人スタッフたちと鈴木隊員(左から2人目)

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日本語教師の生徒たちと日本料理パーティー

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お別れの儀式バーシーにて(鈴木隊員:右から3人目)