ボランティア活動報告

平成20年度2次隊 上野 悦子 隊員(助産師)

Q1.普段どのような活動を行っているのですか?

地域の母子保健改善プロジェクト(ボランティアプロジェクト)に携わっており、主な活動内容としては、村落ヘルスボランティア、伝統的産婆と呼ばれる人やヘルスセンタースタッフに対するトレーニング、村での子供や妊婦さんを対象としたモバイルクリニックを実施しています。

Q2.どのようなところに活動の難しさを感じていますか?

ラオスでの活動であるため、ラオス人のペースに合わせて仕事をしてきましたが、日本人とのペースの違いに、最初は戸惑いを感じました。また、ラオス人に主体性を持って活動してもらうためには自分はどうサポートしたらいいのかということに難しさを感じました。

Q3.最も印象に残っていることはどんなことですか?

ラオスのお正月に毎年配属先でパーティーを開きますが、その時は、ラオス人は飲んで踊って水を掛け合います。その陽気にはしゃぐ様子が非常に印象に残っています。

Q4.活動を通して学んだことは何ですか?

ラオスで活動するにあたって重要なことは、日本の価値観を押し付けることではなく、ラオスの価値観に合ったものをラオス人と一緒に作り上げていくことであると痛感したこと。

Q5.ボランティアを志す方々に一言お願いします。

2年間で得たものは多く、その中には日本では得られない貴重な経験、出会いがあります。是非、協力隊に挑戦してみてください。

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オープニングセレモニー(私は前列の一番右です。)

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トレーニング

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村落巡回