ボランティア活動報告

平成21年度3次隊 飯塚 大成 隊員(村落開発普及員)

Q1.普段どのような活動を行っているのですか?

ラオスでは公共投資事業の運営、管理を強化するためのプロジェクト(PCAP)が実施されています。私はカムアン県計画投資局にて、職員に対してプロジェクトの開発した手法を指導しています。

Q2.どのようなところに活動の難しさを感じていますか?

事務処理が中心の職場にあっては、現地語に不自由な最初のころは特に、各職員の職務を理解するのに苦労しました。また職員は忙しく、キーパーソンが長期出張に出るなりして活動が遅々として進まなかったりしました。

Q3.最も印象に残っていることはどんなことですか?

ある日ちょっと喉が痛く声がかすれていたのですが、微妙な体調の変化に気づいてくれ、エアコンの温度を下げたりお茶を持ってきてくれました。普段から私のことを気にかけてくれていることが伝わって嬉しかったです。

Q4.活動を通して学んだことは何ですか?

短期間で身につけた現地語とはいえ、こちらが一生懸命説明すれば相手も一生懸命理解するよう努めてくれ、コミュニケーションで大事なことは言葉だけでは無く、こちらの心の姿勢にもあると感じました。

Q5.ボランティアを志す方々に一言お願いします!

私の場合、初めは自分の要請内容に対して活動イメージがわきませんでした。こちらに来て行動する中で見えてきたものがあります。興味のあることには、まず飛び込んでみることが大事だと思います。

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PCAP研修で次年度の計画を立てているところ

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職場にてカウンターパートと

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建設中の学校モニタリング