ボランティア活動報告

平成21年度3次隊 米田 勇太 隊員(理数科教師)

Q1.普段どのような活動を行っているのですか?

任地のセカンダリースクールで、中学数学を担当しています。教師向けに授業案作成の研修を開いたり、チームティーチングをしています。また、通常・特別授業(放課後、長期休暇)を通して、直接生徒に数学を教えています。

Q2.どのようなところに活動の難しさを感じていますか?

一番の問題はやはり言葉です。生徒に対して注意しないといけないときでも、言葉の問題から真剣さが伝わらないことがあるなど、気持ちを上手く伝えられずに悔しい思いをしたことが多くあります。

Q3.最も印象に残っていることはどんなことですか?

自分の特別授業に参加してくれている生徒達と関わっている毎日です。素直で、元気な子供は、全世界共有なんだと思いました。勉強だけでなく、イベントで合唱したり、盆踊りをしたり、多くの時間を共に過ごした生徒達、一番の思い出です。

Q4.活動を通して学んだことは何ですか?

たとえ違う国であっても、自分の相手になってくれるのは同じ人間だということです。同じ人間だからこそ、一生懸命な思いはしっかりと伝わるし、伝わるためには時間がかかります。信頼関係を築くのは、同じ時間を共有することだと学びました。

Q5.ボランティアを志す方々に一言お願いします。

よく「助けるのではなく、自分が学ぶためにボランティアに行くんだ」という方がいます。しかしながら、現地の人にとって、僕達ボランティアは、何かを教えにきてくれた人には変わりありません。自信と、熱い思いを胸にチャンレンジしてほしいです。

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日々の授業の様子

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学校でのイベント

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東日本大震災に対するメッセージ「スースー(がんばれ)」

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ラオス新年水かけ祭り