ボランティア活動報告

平成21年度3次隊 川村 冬詩 隊員(環境教育)

Q1.普段どんな活動を行っているのですか?

配属先の役所の人達との活動が難しかったため、もっぱら他の機関(ラオス青年同盟、ラオス元日本留学生の会など)の環境問題への啓発に関心がある人達とともに、ワークショップやイベントを開催していました。

Q2.どのようなところに活動の難しさを感じていますか?

ラオスでは週に1度とか月に1度の大掛かりな掃除できれいにするから普段はポイ捨てしても構わないと考える人が多いため、ポイ捨てをせずに「常にきれいにする」必要性を伝えることが難しかったです。

Q3.最も印象に残っていることはどんなことですか?

東日本大震災後に、ラオスの人がたくさん「家族は大丈夫か?」「日本は大丈夫か?」と声をかけてくれ、支援金など出してくれ、応援してくれたことです。

Q4.活動を通して学んだことはなんですか?

ワークショップ開催などを通して同職種隊員とともに活動することで、ひとりでは難しいことも同じ志の人が集まれば、たとえ微々たる成果しかあがらずとも、「なんとかなる」ということを学んだ。

Q5.ボランティアを志す人に一言

「強い体」と「強い心」で、そして仲間を大切にしてがんばってください。しんどい時に支えてくれたのは隊員仲間でした。

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首都ビエンチャンのごみ最終処分場。同僚が「ごみの海」と表現。

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「6月1日こどもの日」で小学校で配布するためのお菓子を、同僚と仕分けしているところ。

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2011年7月開催のワークショップにてごみ分別アクティビティでごみアイコンを見せているところ。