ボランティアレポート「毎日巡回先で色々な初体験・思いにさせてくれる、それがこの国の巡回医療−ハプニングではなくすべてがいたってナチュラルなんです−」

2015年1月13日

名前:横内 美由紀
隊次:平成25年度1次隊
職種:看護師
配属先:チョロ県病院
出身地:北海道

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巡回先での妊産婦検診

私の行っている活動は、主に6つのセクションに分かれています。家族計画(避妊に関しての知識の提供・注射)・妊産婦健診・学校保健(健康診断)・U/5クリニック(5歳以下の児の健診)・HIV/AIDSクリニック・慢性疾患クリニックになります。スタッフ14名にて日々2人から3人に分かれ、各セクションにローテーションで回り、村ごとに一ヵ月一回日々巡回を行います。道はもちろん整備されておらず、車も日本では走行できないでしょ!!というようなおんぼろ。岩や川、アップダウンを繰り返しようやく奥地の村までたどり着きます。最初は吐き気との勝負でしたが、今は車中で物を食べられるようになる食根性を備えるまでに!!主にマンパワーとして働きがてら、効率的に仕事が終わるようにスタッフにアドバイスをするとともに、患者に寄り添える看護観を目指してもらえるように日々活動しています。

活動自体は思うように進みませんが、しかし日本の病棟でしか働いていなかった私にとって巡回医療はとっても新鮮で、村々の患者さんとの出会いもそうですが、色々な知識をスタッフからもらっています。