日本大使とマラウイ産業貿易相が、北部で活動するOVOPグループを視察

2015年2月12日

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組合長から説明を受ける西岡大使とムワナンベカ大臣

2015年1月27日、西岡駐マラウイ日本大使とJICAマラウイ事務所徳橋所長がマラウイ産業貿易省ムワナンベカ大臣の招待を受け、マラウイ最北部に位置するカロンガ県へOVOPグループの視察に訪れました。カロンガ県は首都リロングウェから車で片道8時間の遠距離となるため、大臣含めマラウイ側OVOP関係者がなかなか訪れることのない地域でした。今回、西岡大使とムワナンベカ大臣の北部視察が実現したことで、今後OVOPを支えるブレーンとなるOVOP事務局職員達にとっても現場視察の良い機会となりました。

西岡大使らが視察したグループは、Wovwe Rice Cooperative及びKaporo Soap Cooperativeの2グループ。Wovwe Rice Cooperationでは雨季の今、稲を植える農家の姿があちらこちらに見え、視察地域は水田が辺り一面に広がっていました。視察後、西岡大使からは「このような水の豊富な地域での稲作活動に、高いポテンシャルを感じる。近隣諸国への輸出量が増加すれば収入が上がり更に生活向上に繋がるであろう。生産量の増加を目指す皆さんの努力に期待する」という励ましのお言葉を頂きました。大使、大臣から激励を受けたグループメンバーの更なる成長が楽しみです。

(一村一品グループ支援に向けた一村一品運動実施能力強化プロジェクト)

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視察にあたり準備されたセレモニーの様子

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地域のダンスを披露し、視察者一行を歓迎