インターナショナル・ボランティア・デイの記念イベントに参加

2016年1月4日

12月5日は、1985年に国連によって提唱されたインターナショナル・ボランティア・デイです。この日、国連ボランティアを始めとする国際ボランティア派遣機関を中心に、NGOや現地ボランティア団体等が集い、世界中でボランティアの活動をアピールする催しが行われています。2015年12月5日、マラウイでも、国連ボランティア、JICA、英国VSO、米国平和部隊、マラウイ赤十字、AIESEC(国際経済商学学生協会)等が協賛・協力し、首都リロングウェ郊外に100名以上のボランティアが参集して、インターナショナル・ボランティア・デイを祝いました。

2015年のスローガンは、「Your world is changing. Are you? Volunteer!」です。
お揃いのTシャツに身を包んだ各国ボランティアが、ンゴウェ小学校にて児童と一緒に校庭の清掃と教室の壁塗りのボランティア活動を行いました。JICAマラウイからは、6名の青年海外協力隊員と1名のシニア海外ボランティアに加えて、徳橋所長、2名の企画調査員(ボランティア事業)と2名のナショナルスタッフが参加し、他団体のボランティア達と交流しました。ボランティア活動の後には、同小学校の子供たちによる歌と踊りのパフォーマンスを楽しみました。

その後、リロングウェ農業・自然資源大学(Lilongwe University of Agriculture & Natural Resources)にてセレモニーが開催されました。同大学学長のスピーチでは、マラウイの社会の発展にとってボランティアの存在は不可欠であることと、ボランティア精神を育み実践することの大切さが呼びかけられました。また、ボランティアを派遣している国際機関を代表してJICAマラウイ事務所の徳橋所長がスピーチを行い、ボランティアが果たしてきた役割と貢献、またボランティア精神の尊さを訴え、ボランティアの士気を高めました。

参加したJICAボランティアにとっても、普段の活動では経験できない他国やマラウイのボランティア達との協働や出会いがあり、有意義な一日となりました。

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ボランティアと児童による校庭の清掃

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ボランティアによる小学校教室の壁塗り

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子供たちによる歌と踊りを見学するボランティア

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インターナショナル・ボランティア・デイセレモニーの様子