協力隊発足50周年を記念して、天皇誕生日祝賀レセプションでボランティア事業を紹介

2015年12月2日

2015年11月12日、マラウイの首都リロングウェにて、在マラウイ日本大使館の主催で天皇誕生日祝賀レセプションが開催されました。マラウイ政府から主賓の外務・国際協力大臣を始め5名の閣僚と国会議員が参加した他、AU代表を含む各国大使、ADB、FAO、GIZ等の援助団体、民間企業などから約270名の賓客が集まりました。レセプションでは、青年海外協力隊事業の発足から50周年ということで、マラウイにおけるJICAボランティア事業の紹介を行い、これまでの貢献をアピールしました。具体的な隊員の活動はスライドショーで紹介し、マラウイの人々との交流や地方での生活の様子をお伝えしました。

またレセプションで隊員有志11名がマラウイ国歌と君が代を斉唱し、音楽演奏とソーラン節を披露して好評を博しました。さらに日系企業であるトヨタ・マラウイやJTI等のブースに並んでJICAが技術支援しているOVOP(一村一品運動)の商品も会場内に陳列され、参加者の関心を集めていました。

主催者である西岡大使のご挨拶では、JICAによる農業、インフラ、教育、保健等の分野での協力と共に、マラウイでJICAボランティアが社会の発展に果たしてきた役割がハイライトされました。また、主賓のジョージ・チャポンダ(George Chaponda)外務・国際協力大臣からも、長年にわたるJICAボランティアの派遣に対する謝辞が述べられました。

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ボランティアによる両国の国歌斉唱

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ボランティアによる音楽演奏とスライドショーの上映

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隊員によるソーラン節の披露