2020年度

【月間特集】確実に届ける-国連WFPの災害対応と食料・人道支援-(3月20日)

月間パートナー展示に関連して、国連世界食糧計画(国連WFP)の飯塚恵氏にご登壇いただき、災害時の食料支援活動や、東日本大震災と熊本地震、海外での災害対応などについてお話しいただきました。
参加者からは、「WFPの活動は日本の震災の時も、早い時期からプロとしての経験をもとに迅速にスタートしていることがわかりました」、「災害があっても人と人が支え合うことの大切さを改めて感じました」などの感想をいただきました。

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難民支援セミナー第2弾 コロンビアにおける強制移動:国内避難民及び難民支援(3月10日)

講師の奥田氏(有限会社人の森)からは、コロンビアにおけるJICAプロジェクト「障害のある紛争被害者のソーシャルインクルージョン」について、羽鳥氏(UNHCRコロンビア事務所)からは、コロンビアにおける難民問題の現状を踏まえつつ、UNHCRの難民支援についてお話しいただきました。
参加者からは、「どうしたら今後難民を世界から減らせるか皆で知恵を出し合い、実行することが大切だと思います」、「現地で活動した人しか知り得ない貴重なお話、体験をお聞かせいただきありがとうございました」などの感想をいただきました。
講師のお二人より、参考情報・関連リンクをいただきましたので、下記をご覧ください。

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【中高生対象ワークショップ】大エジプト博物館から学ぶ古代エジプト第2弾-保存・修復のお仕事-」(3月1日)

保存修復のスペシャリストとして最前線で活躍する講師の西坂氏、岡田氏、石井氏、谷口氏から、「木材」、「壁画」、「染織」という3分野についてお話しいただきました。また、大エジプト博物館保存修復センター長フセイン・カマル氏からは、ビデオメッセージにて保存修復センターの役割や取り組みをご紹介いただきました。
参加者の中高生の皆さんには、「ツタンカーメン王の上着はどれでしょう?」など講師の方から出される様々なクイズに挑戦してもらいました。参加者からは、「貴重なお話を聞かせていただいてとても楽しかったです。博物館や美術品などに興味があったので、今回どのように修復するのか、またその目的を知ることができて嬉しかったです」などの感想をいただきました。
なかなか聞くことができない、重要な文化遺産を保存・修復するお仕事について知ることができる貴重な時間となりました。

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【大学生対象ワークショップ】豊かさって何だろう?-協力隊の現場から考える-(2月27日)

本当の「豊かさ」とは何か?モンゴルと東ティモールでJICA海外協力隊が感じた「豊かさ」の事例から、「自然との共存」「家族・親戚の助け合い」についてグループで話し合い、「豊かさ」の指標を参加者同士で問い直しました。「人との繋がり」「健康」「自然」「教育」「互いを受け入れ合う」「生活環境の便利さ」など、参加者からの様々な意見を共有することができ、考えを深める機会となりました。参加者からは、「ディスカッションを通して他者の意見を知ることができて自分の価値観が広がりました」「実際に違う環境に触れることで自身が考える豊かさの幅を広げていきたいと感じました」などの感想をいただきました。

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【五輪・パラ応援企画】「メキシコの事例に学ぶ障害者スポーツのあり方」(2月26日)

青年海外協力隊の野球隊員としてメキシコに赴任した金澤達記さんを講師に迎え、金澤さんの活動を通じて、日本とメキシコの障害者に対する意識の違いを知るとともに、障害者スポーツやインクルーシブな社会のあり方について参加者の皆さんと一緒に考えました。グループディスカッションでは、日本のインクルーシブ教育はどうすればよいか、学びやすい環境を作るには?などと、活発な議論が行われました。参加者からは、「隊員ならではの経験談や苦労話も伺うことができ、世界のために行動する人々がいることを改めて知ることができました」「写真に写った現地の子どもたちの笑顔がとても印象的だった」などの感想をいただきました。

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【中高生対象ワークショップ】チョコレートから見える世界のコト(2月23日)

参加者が【ガーナのカカオ生産者】や【日本のチョコレートメーカーの役員の家族】になるロールプレイゲームを通して、ガーナにおけるカカオ産業での児童労働や日本との関係を考えました。ワークショップでは、「食べ物と教育どちらが大切か」「学校は公立か私立か留学か」など、現地の生活を想像しながらそれぞれの家族の収入に応じたお金の使い道をグループで話し合いました。参加者からは、「現地の人の視点で考える事ことが大切だと思った」「世界のカカオ価格の変動によって、カカオ生産者が食べ物を買えなくなる・学校に行けなくなるといった影響を及ぼすかもしれないことがわかった」「日本で何ができるのか、本やネットを通じて勉強を続けたい」などの意見がありました。

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【月間特集】モンゴルから日本へつなぐ、やさしい革のある暮らし(2月12日)

「山口産業株式会社」代表の山口氏にご登壇いただき、モンゴルで自社技術の「ラセッテーなめし製法」を活用した“人と自然と環境にやさしい革づくり”の取り組みについてお話しいただきました。また、プロジェクトに関わる長島氏(合同会社ながしま笑会 代表)、扇野氏(株式会社ファーストデコ 代表取締役)からは、「やさしい革の4つの約束」、MONYレザーを使った「ラグビーボール型クッション」の活動についてご紹介いただきました。参加者からは、「持続的な社会に向けての取り組みに大変感銘を受けました」などの感想をいただきました。

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EARTH CAMPメインイベント【中高生対象SDGsワークショップ】世界の課題を知ろう!-青年海外協力隊の写真から学ぶSDGs-(1月31日)

イベントは3部構成で、1部はSDGsについて、2部はJICA地球ひろばバーチャルツアーで世界の課題を紹介しました。3部のグループワークでは、写真からストーリーを考え、SDGsの17の目標を重要度順に並べました。ランキングを作る中でどんな国に焦点を合わせるのか、他の目標との関連性はどうなのか?など、さまざまな視点の意見が出ました。参加者からは、「日本の2020年SDGs達成度や、ジェンダー平等についての達成率が低いことなどが理解できた」「世界の問題に目を向ける良い機会になった」などの感想をいただきました。

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EARTH CAMPメインイベント JICA地球ひろばでみんなで考えよう!国連WFP-食べるから世界を考える-(1月30日)

国連WFP 国連世界食糧計画(WFP)日本事務所の我妻茉莉氏にご登壇いただき、国連WFPの活動や、世界の「食」の課題についてお話しいただきました。中高生のワークショップでは、アフガニスタンでの食糧支援や、ネパールの一人の女性と食との関わりについて、グループに分かれて意見交換をしました。参加者からは、「食の大切さを改めて感じた」という声や「食の課題に興味がない人にどう伝えるかを考える必要がある」などの多様な視点の意見があり、意見交換をとおして学び合うことができました。

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【月間特集】オンラインスタディツアーの盛り上げ方研究会(1月18日)

認定NPO法人 国際協力NGOセンター(JANIC)の中沢聖史さんにご登壇いただき、オンラインスタディツアーの魅力や盛り上げる工夫ついてお話しいただきました。中沢さんは「臨場感」を大切にしているとのことで、このセミナーでも参加者の方々とZoomのコメント欄機能を使い、各テーマへの意見を書き込んでもらったり、反応を確認できる質問をされたりと参加型を実感できる進行でお話しされました。様々なオンラインスタディツアーが企画されている中、主催した人、参加した人、これから実施する人など、それぞれの目線からたくさんの意見が集まり、事例を共有しました。参加者からは、「チャットで参加者からもいろいろな知見を得られたのがよかったです」などの感想をいただきました。

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オンライントークイベント「デジタルものづくりが拓くブータンの未来」(1月14日)

元JICAブータン事務所長の山田浩司さんにご登壇いただき、レーザー加工機や3Dプリンターなどの工作機械を備えるブータン初のデジタルものづくり工房「ファブラボ」についてお話しいただきました。セミナーの会場では、実際に3Dプリンターを使い、ミニチュアの仏像を作成する様子もお届けしました。参加者からは、「ブータンの抱えている問題と新しいチャレンジについて学ぶことが出来ました」「ファブラボの利用の広がりの可能性がとても大きいことに驚いた」などの感想をいただきました。

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月間特集「日体大」×「国際貢献」(12月17日)

日本体育大学から、3名の講師の方々にご登壇いただき、「国際交流センター」、「留学生活・アフガニスタンでの運動会」、「パラリンピック参加支援事業」についてご紹介いただきました。スポーツ・体操を通じた交流やパラスポーツを通じて途上国を支援することの難しさなど、日本にいるだけでは知ることが出来ない、現地でのお話を聞くことが出来ました。参加者からは、「運動会での⼦どもたちの笑顔が素敵だった」「スポーツを通じての支援について学ぶことが出来た」などの感想をいただきました。

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【大学生対象ワークショップ】あなたなら、どうする︖-フィリピン・ケニア・ウガンダの例からSDGsを考えよう-(12月10日)

講師の体験談をもとに3つのワークショップが行われ、「収入or家族の幸せ︖」「動物保護or地域住民の生活︖」「伝統orジェンダー平等︖」というトレードオフが存在する問題について考えていただきました。
グループディスカッションでは、白熱した議論が繰り広げられ、参加者の皆さんが課題を「ジブンゴト」として考えられていたからこそ、頭を悩ませ、もどかしさを感じいただくことができたのではないでしょうか。
参加者からは、「同世代と情報交換出来てよかった」「マクロだけでなく、ミクロ視点で考えることの大切さを感じた」などの感想をいただきました。

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【中高生対象】大エジプト博物館から学ぶ古代エジプト-エジプト学・考古学への招待-(12月5日)

講師の中村氏、西坂氏、河合氏にご登壇いただき、大エジプト博物館で行われている遺物の修復作業の様子を貴重な写真とともにご紹介いただきました。また、エジプトの現地スタッフの方と中継で繋がり、現地の様子も伺うことができました。象形文字「ヒエログリフ」を使った演習では、参加者の皆様に、自分の名前を書くことに挑戦していただきました。
参加者からは、「大変興味深い講座でした」「ヒエログリフで自分の名前を書くことができて面白かったです」「知らない世界を知ることができて楽しかった」などの感想をいただきました。

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3ガガヘッズ THE BODY TIGHTS MEN SHOW-笑顔で繋がる世界Vol.3-(12月3日)

ワハハ本舗所属のコメディーパフォーマンスグループ「3ガガヘッズ」さんを講師に迎え、ワールドツアー時に現地で出会った方々にも、インド、モンゴル、カンボジアから中継でご参加いただき、映像も交え、現地でのエピソードやそれぞれの国の文化についてお話しいただきました。
参加者からは「笑顔で世界につながるという考え方が素敵だと思いました」「楽しく世界を知ることができてよかったです」「楽しそうな現地の方々の表情で、とても温かい気持ちになりました」などの感想をいただきました。

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「世界中の子ども達に知的わくわくを!カンボジアでアプリ教材普及に挑戦する企業の物語」(11月11日)

ワンダーラボ株式会社の金さんにご登壇いただき、パズルや迷路、図形などを使って思考力を楽しく身につけるための知育教材アプリ「Think!Think!」の導入によって、カンボジアの初等教育のSTEM学力向上を目指す取り組みについてお話しいただきました。参加者からは「今は海外に行くことは難しいが、少しでもカンボジアを感じることができて良かったです」「日本の教育現場との違いが聞けて興味深かったです」「民間連携事業を実施する際苦労した点などが聞けて印象に残りました」などと感想をいただきました。

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五輪応援企画「協力隊員として考える、障害者支援の現状と課題」-スーダンにおける作業療法士の経験から-(11月6日)

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スーダンで青年海外協力隊の作業療法士として活動された岩吹綾子さんを講師に迎え、スペシャルオリンピックス(注)参加に向けた活動と、参加した子どもたちの行動変容、周りの大人たちの反応など、さまざまなご経験をお話しいただきました。グループディスカッションでは、「勝つことだけではないスポーツの価値、スポーツを通じて身につく能力とは何か?」のほかに、文化の違いにより苦労された岩吹さんの経験から「自分だったらどうするか?」と考え、活発な意見共有が行われました。参加者からは「国際協力や支援の実際がよく理解できました。本にはない現実を感じることができました」などの感想をいただきました。
(注)スペシャルオリンピックス(英語:Special Olympics、略称:SO)とは、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。(公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本より)

「with/afterコロナ時代のスポーツを通した国際協力-アフリカのアスリートとともに考えよう-」(10月25日)

A-GOALプロジェクト代表の岸卓巨氏を講師に迎え、コロナ禍でも「スポーツの力」を活かし、アフリカで「ハブ」となる地元の地域スポーツクラブと連携しながら、生活に困窮する人々への食糧支援や衛生用品の配布をする「A-GOALプロジェクト」についてお話しいただきました。ケニアとマラウイのアスリートとも中継を行い、現場での取り組みを紹介いただきました。
参加者からは「リアルタイムでアフリカの現場の様子を聞くことができ、とても貴重な経験でした」といった感想をいただきました。ケニアとマラウイからも、「自分たちの状況を発信する機会をくれてありがとう」とメッセージがありました。

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【小4~中学生対象】「危機を生きる!体験ワークで学ぶ難民と支援」(10月24日)

国際ガールズ・デー関連企画として、プラン・フレンズより講師を迎え、オンラインワークショップを行いました。体験ワークでは、もし自分が難民になったら何を持っていくかを話し合い、そして、その先にどんな現実が待ち受けているのかを考えていきました。実際に難民が持ってきたバッグの写真も見ながら、難民がおかれている状況や、難民キャンプの支援、特に女の子の支援についてお話しいただきました。参加者のご家族からは「困難な生活をしている人たちのことを想像し、難民の方の生活や難民支援に関心を持ったようです」などの感想をいただきました。

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「企業が取り組むSDGs、サステナビリティ」(10月22日)

株式会社アシックスの荒井孝雄氏より、創業哲学から社会・環境へ配慮した取り組みを目指す意義や、その実例についてお話しいただきました。荒井さんからは「小さなことでも一人ひとりのサステナビリティを意識した生活や働き方で、持続可能な社会づくりへ貢献できる」というメッセージをいただきました。
参加者からは「SDGsの取り組みの幅の大きさを知った。また、国レベル、企業レベルだけではなく、コミュニティや個人レベルでも取り組めることが沢山あると気づきがあった」との感想をいただきました。

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「難民支援とコロナ・感染症対策(エチオピアとアフガニスタンの事例から)」(10月15日)

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UNHCRエチオピアの阿阪上級保護官と、JICAの磯野専門員、それぞれのご経験から、エチオピアでの難民支援と現在のコロナ対応や、アフガニスタンの国外・国内避難民の結核などの感染症をめぐる現状と対策について、現場での活動も交えながらお話しいただきました。
質疑応答では、「難民キャンプでの手洗い・マスク・距離の保ち方はどの程度徹底されているのか」、「感染症に強い都市とは?」などの質問が寄せられ、現在も深刻な状況が続くコロナや難民について知ることができた貴重な機会となりました。参加者からは「現場に近い方からの声で実状が伝わってきました」などの感想をいただきました。

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五輪応援企画「障害者も気軽に楽しめるスポーツの環境を考えよう!」(9月25日)

青年海外協力隊の障害児・者支援隊員としてネパールに赴任していた浅見明子氏を講師に迎え、ボッチャ普及・指導者育成活動など、ご自身の経験や思いをお話しいただきました。参加者同士のグループディスカッションでは、途上国での障害児・者支援活動についての意見共有や、身近にスポーツを楽しめる環境や機会のアイディアについて話し合いました。
参加者からは「障害者スポーツは障害者だけでなく、健常者も気軽に参加でき、楽しめる」、「障害者スポーツの認知・理解度を高めていくことが重要である」などの感想をいただきました。

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知ろう学ぼう!ラオスから発信するスポーツとソーシャルビジネスのいま-パラスポーツ選手も働くインクルーシブな職場-(9月18日)

「アジアの障害者活動を支援する会(ADDP)」の取り組み、そして“パラスポーツ選手も関わるインクルーシブなソーシャルビジネスのモデル事業”について紹介するオンラインセミナーを開催しました。当日は、ろう者が主体となり、身体障害者や知的障害者、そして健常者の「みんな」が一緒に働いているラオスの“みんなのカフェ”と繋ぎ、現地の声もご紹介いただきました。参加者からは、「ラオスの障害者の方と直接繋いで、やり取りができたので、生の声や心境が聞けて大変良かった。障害者に対して、スポーツと働くことをセットで支援する活動を新鮮に感じるとともに、先進的取組であると感銘を受けた」などの感想をいただきました。

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【中高生対象】持続可能な開発とは?-環境先進国コスタリカの事例をとおして考えよう-(8月29日)

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コスタリカの国連平和大学で平和教育修士課程を修了した伊賀野千里氏とコスタリカで環境教育活動を行っていた西畠知洋氏を講師にお招きし、コスタリカの概要や環境・社会課題、そしてSDGsについて理解を深め、グループワークを通して、持続可能な開発のあり方を考えるオンラインワークショップを開催しました。参加者からは「実際に同世代の人たちと途上国に関して意見を交わす機会というのは滅多にないので、とても貴重な体験をさせていただきました。自身の考えを共有できることがとても嬉しく、また、周りの意見を聞いてさらに考えが深まっていくのもとても楽しかったです」といった感想をいただきました。

五輪応援企画「柔道を通じて途上国に日本の価値観を伝える!」(8月28日)

青年海外協力隊の柔道隊員としてマダガスカル柔道連盟に赴任していた井手龍豪氏を講師にお招きし、マダガスカルでの柔道指導の経験で感じた「葛藤」や「やりがい」についてお話しいただき、その経験をもとに参加者間でディスカッションを行いました。参加者からは「単純に楽しいだけではない、現場のリアルな様子をお伝えいただき勉強になりました。グループディスカッションでも多様なバックグラウンドを持つ方とお話ができて充実した時間になりました」との感想をいただきました。

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スポーツを通してカンボジアに「健やかな体と豊かな心」を(8月18日)

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オリンピックメダリストでハート・オブ・ゴールド代表理事の有森裕子氏よりハート・オブ・ゴールド設立から現在に至るまでの歴史、変遷、苦悩、そして今後の活動の展望についてお話しいただきました。約120名の方にご参加いただき、「有森さんが長い期間にわたり、カンボジアの人々との関係作りに時間をかけて、少しずつ体育教育やスポーツの楽しさやすばらしさがカンボジアに浸透していった経過がよく分かりました。価値観はひとりひとり違うので、何が正しいのか、という答えはないと思う、という有森さんの言葉が心に残りました」などのコメントをいただき、大好評でした。

子どもたちの“非認知能力”を育む運動会-アフリカ・ルワンダ共和国をつないで-(7月27日)

世界各国で運動会を開催している「NGO JSC(NPO法人ジャパンスポーツコミュニケーションズ)」の取り組みをご紹介するオンラインセミナーを行い、100名近くの方にご参加いただきました。NGO JSC代表理事の米司隆明代氏のほか、当日はルワンダとも繋ぎ、NPO法人ルワンダの教育を考える会理事長の永遠瑠(とわり)・マリールイズ氏にご登壇いただき、各国の教育事情や運動会の可能性についてお話しいただきました。参加者からは「ルワンダの現状や子どもたちの様子を聞けてとてもよかった」、「運動会の重要性について再認識できました」といった感想をいただきました。

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五輪応援企画「ZOOMでワールドカフェ!ザンビアパラ陸上支援 野﨑雅貴さんと考える日本と世界の体育・スポーツの価値の違いとポストコロナのスポーツの役割」(7月17日)

青年海外協力隊の体育隊員としてアフリカのザンビアに赴任していたJICA地球ひろば地球案内人の野﨑雅貴のプレゼンテーションと参加者同士のグループディスカッションを通じて、スポーツの価値を考えるオンラインセミナーを開催しました。参加者からは「ディスカッションベースなところが、考えを広げるきっかけになってとてもよかった。実際に海外で体育の教員や支援を経験された方が多かったため、経験から途上国での体育の状況を知ることができてよかった」などのコメントをいただきました。

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