基本展示

「人間の安全保障展 -世界の幸せと悲しみ-」(2018年9月18日から2019年1月18日)

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JICA地球ひろばでは、2018年9月18日(火曜日)から2019年1月18日(金曜日)までの期間、基本展示「人間の安全保障展-世界の幸せと悲しみ-」を開催します。

すべての人々が安心して生きることができ、さらにその生活が人間らしいものであることを目指す「人間の安全保障」という概念。

その前に立ちはだかる多くの課題について、分かりやすく展示しています。

また、体験ゾーンには、来館者の皆様がより深く展示を理解していただけるよう、展示説明をする地球案内人が常駐していますので、お気軽にお声をおかけ下さい。

世界が抱える課題をまずは知り、その解決をめざす国際協力について考えてみませんか?

人間の安全保障とは
人々が、紛争・テロ、災害・環境破壊、感染症、経済危機などの「恐怖」や、貧困、栄養失調、教育、保健医療などのサービスの欠如、基礎インフラの未整備などの「欠乏」から解き放たれ、安心して生存でき、人間らしい生活ができる状態をつくることを指します。

※人間の安全保障展「世界の幸せと悲しみ」のご案内チラシはこちらよりダウンロードできます。

展示をブースごとにご紹介します。さまざまな課題に対して、“あなたにできること”を考えながら、ご見学ください。

人間の安全保障展 緒方貞子

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「人間の安全保障」という概念の成り立ちと、すべての人が安心して、人間らしい生活ができるよう尽力した元JICA理事長の緒方貞子氏についてご紹介しています。

貧困

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世界で起こっている貧困と食料の問題について展示しています。
さまざまな要因が絡み合う貧困の連鎖はどのように断ち切ることができるのでしょうか。
日本で発生する、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物の量と、世界の食糧支援の量を比較し、私たち一人ひとりができることを考えていきましょう。

保健医療

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母子保健の取り組みや感染症対策の展示をしています。
日本で発展した母子手帳が、乳幼児および妊産婦死亡率の高い開発途上国で、母子保健の改善に役立っています。
日本企業の技術が活かされ、感染症対策に効果的な蚊帳も展示しています。

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開発途上国では水汲みや水運びをしなければ、水を得ることができない人々もいます。
水の重さを再現したバケツを持って、水運びの大変さや水の大切さを体感してみてください。

教育

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ブルキナファソの小学校の教室を再現しています。
この教室から見えてくる課題は何でしょう。
学校に行けず、読み書き計算ができないとどのような問題が起こってしまうのか。非識字体験ができる展示もあります。

紛争

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近年も多くの国や地域で紛争が発生しています。
紛争によって住み慣れた土地を追われた難民や、兵士として利用される子どもたちの状況をご紹介しています。
子どもが興味をひきそうな、様々な形をした地雷の模型も展示。世界ではいまだに多くの地雷が埋設されています。

相互依存

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日本の食料自給率は約40パーセント。私たちが普段何気なく食べている物にも、開発途上国から輸入しているものがたくさんあります。
「食」からも開発途上国との深い関係が見えてきます。

持続可能な開発目標 SDGs

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国連で採択された世界をより良くするための2030年までの目標「持続可能な開発目標 SDGs」。“誰一人取り残さない”世界の実現のために、何ができるのか考えていきましょう。

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