青年海外協力隊 ミャンマーにて初代隊員着任!

2017年11月9日

JICAは、2016年11月のアウン・サン・スーチー国家最高顧問と安倍首相の会談で日本国政府とミャンマー連邦共和国政府との間で青年海外協力隊派遣取極が締結されたことを受け、2017年10月31日に初代の協力隊員の派遣を開始しました。

記念すべき第一号隊員となったのは、静岡県出身の本間隆暉(ほんまりゅうき)さん。マンダレー地域のスポーツ選抜選手を育成する施設にて、水泳のコーチとして4か月間活動を行います。

青年海外協力隊の派遣開始を祝し、2017年11月9日には、マンダレースポーツ体育研究所にて、樋口建史在ミャンマー日本国特命全権大使、ミョー・フライン保健・スポーツ省スポーツ体育教育局長始めとする来賓出席のもと、保健・スポーツ省主催による派遣開始記念式典が盛大に行われました。

ミャンマーに対しては、2013年からシニア海外ボランティアの派遣を開始し、コンピュータ技術、リハビリテーション、スポーツなど様々な分野で、2016年度末までにのべ37名が協力活動を行っています。青年海外協力隊についても、2018年2月にはスポーツと保健の分野で3名の長期協力隊員が派遣予定となっており、今後はさらに人数も分野も広がっていく見込みです。ミャンマーの人々との協働を通じて、草の根レベルでの問題解決やさらなる発展に向けて取り組んで行きます。

(注)青年海外協力隊(20~39歳対象。JOCV:Japan Overseas Cooperation Volunteers)は、JICAのボランティア事業のひとつです。

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