バス路線図が完成!市民の足がさらに便利に

2018年2月7日

ミャンマー・ヤンゴン市は、人口約5.5百万人(2014年)を抱えるミャンマー最大の産業・商業都市で、2040年には人口が1千万人を超えると予測されています。市内ではバイクが規制されていることもあり、一回200チャット(約20円)で乗車できるバスが市民の足として欠かせません。ヤンゴン地域政府は2017年1月からバス事業の大改革に着手し、無秩序に張り巡らされていた300を超えるバスの路線を92(2018年1月現在)までにスリム化しました。

こうした政府の取り組みを後押しするため、JICAは2018年1月にヤンゴンのバスの利便性・安全性の向上に向けミャンマー公共バスサービス改善プロジェクトを開始。この度、一目でわかるヤンゴンのバス路線図(ミャンマー語版、英語版)を作成し、Facebookなどを通じて市民に配布しています。地図には、乗車時のマナーをイラスト入りで記載し、快適なバスサービスを目指しています。

ヤンゴンのバス路線網の全容を知る人は実は少なく、市民や在住外国人からは「こういうのがほしかった!」と大好評です。

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ヤンゴン中心部にあるスーレーパゴダ前を走るバス

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ヤンゴン中心部にあるスーレーパゴダ前を走るバス