トピックス(2017)

ミニワークショップ「シリアの刺繍でくるみボタンづくり」

2018年2月15日

シリアの伝統的な刺繍のモチーフや様々な作品も観ました

一生懸命叩いて、心を込めてくるみボタンをつくりました

紛争に巻き込まれた女性たちがシリア刺繍を施した布を使って、くるみボタンをつくるミニワークショップの第3回目を開催しました。回数を重ねるごとに参加者が増え、今回も満員御礼。たくさんの方が参加してくれました。
ワークショップでは、くるみボタンをつくると同時に、シリアの観光地や人々の様子、避難民・難民の状況、女性たちの刺繍の活動を写真や実物の作品を見ながら話をしました。参加者の方の中には「どんなことが大変で、どういう支援があるんだろう」とシリアに関心を持っていらっしゃいましたが、「知りたい」をきっかけに、実際に現地でつくられた刺繍に触れることで、強く生きるシリアの方々を「忘れない」という想いを築くことができたようです。
「難民」と聞くと、私たちとは遠くかけ離れた世界のことのようで、想像がつきにくいのですが、遠い国で刺繍をする女性たちを参加者の皆さんと一緒に想うことができました。3回にわたるミニワークショップ、たくさんの方々のご参加、ありがとうございました。