トピックス(2018)

東海4県のJICAボランティア経験者が一堂に集合「JICAボランティア帰国報告会」を開催しました。

2019年2月8日

会場を彩る色鮮やかな報告者の民族衣装

総勢39名の帰国報告者

帰国報告を行う39名のJICAボランティア経験者は派遣されていた国での民族衣装を着て、現地での活動内容や日本とは異なる環境で活動を行う難しさ、やりがい等、それぞれの報告を行いました。
一つとして同じ報告はなく、参加者からは「一日中、JICAボランティアの活動体験が聞けるのは大変お得なイベント」と好評を得ました。

体験談を聞く中でJICAボランティアの制度についての不明な点などは別の部屋にて「個別相談」できる場所を準備しており、聞きたいことをすぐに聞けるよう配慮しました。 また、民間企業の海外進出を支援する「民間連携事業」や市民の力を国際協力に活かす「草の根技術協力事業」といった他のJICA事業や各種国際協力に関する情報が手に入れられるスペースも準備しました。

報告者と企業を結ぶ取り組み

民間企業向けのJICAの取り組みや支援事業の説明

帰国した隊員の採用に関心のある企業にも報告会に参加いただき、報告会終了後の交流会では企業、報告者の双方がそれぞれの話に熱心に耳を傾けている姿が見られました。

また、民間企業の海外進出を支援する「民間連携事業」のセッションも開催し、SDGsビジネス支援事業について企業の皆様によりJICAの支援制度について知っていただく機会も設けました。

熱気立ち込める帰国報告会場

写真や動画を駆使して現地の様子を伝える

隊員の帰国報告会は3部屋に分けて実施しましたが、部屋に準備していた椅子の数が足りず、立ち見が出るほどの部屋もあり、会場内は2月にも関わらず熱気が立ち込めていました。

1名20分の持ち時間の中で、15分の報告、5分の質疑応答です。
2年間の活動を15分で話すのは至難の業かと思いますが、報告者の方は皆さん動画や写真などを駆使してコンパクトに活動報告を行っていたのが大変印象的でした。 会場からの質問も5分では足りないこともあり、関心度の高さが伺えました。

 土曜日にも関わらずご参加・報告いただきました皆様誠にありがとうございました。
 JICAボランティアに興味のある方は2月、3月とJICAボランティアに関するイベントや説明会がJICA中部で実施されますので、ぜひHPをご確認の上、ご参加ください。