トピックス(2018)

JICA海外協力隊「現地の人々とともに」を考える

2019年3月20日

JICA海外協力隊経験者2名をゲストスピーカーとしてお招きしました。

2月23日(土曜)に、JICA海外協力隊の活動の進め方を参加型で考えるイベントを開催しました。

今回ゲストスピーカーには、パナマで村おこし(コミュニティ開発)をされていた加藤健二氏と、タンザニアで小学校の先生として活動をされた谷村祐樹氏をお招きしました。

グループごとにたくさんの意見が出されました。

まず参加者の皆さんには、グループに分かれていただき、「自分自身がJICA海外協力隊員だったら」という仮定で、活動中のトラブルや悩みをどのように乗り越えていくかをグループごとに考えていただきました。各グループでホワイトボードを使って意見をまとめていただきましたが、グループごとに実に多様な意見が出されました。
その後、ゲストスピーカーのお二人からそれぞれの現地での活動について体験談をお話しいただきました。お話を聞いてみると、実はワークショップで参加者の方に考えていただいた「活動中のトラブルや悩み」は、ゲストスピーカーの加藤さんと谷村さんが実際に現地で体験したことと同じだったのです。実際にお二人がそれらをどのように乗り越えたのかを体験談の中でお話しいただき、現地の人々との信頼関係を築き、現地の人々の生活習慣や価値観を大切にすることで活動のトラブルや悩みを乗り越えていかれたことがわかりました。

参加者の皆さんからは、「実際にJICA海外協力隊になったつもりで考えたことで、具体的に活動のイメージができた」、「今回の応募の準備に煮詰まっていたが、このイベントに参加してヒントが得られた」といった感想が寄せられました。
なごや地球ひろばでは、今後もたくさんの方に楽しんでいただきながら、JICAや国際協力について学ぶことができるイベントを開催していきます。ぜひ皆様お越しください!