• アクションから選ぶ

世界が見えるトピックス 開発途上国レポート

協力隊員が復活させた伝統的な石鹸 お母さんたちの笑顔

協力隊員が復活させた伝統的な石鹸 お母さんたちの笑顔

カラコル近くのタスマ村にやってきました。ここでは、旧ソ連の支配下で大量生産の波に飲まれ、生産されなくなってしまったシャカル石鹸というキルギスの伝統的な石鹸を、青年海外協力隊が村の女性たちと一緒に復活させました。街で販売し、女性たちの生活向上に役立てています。その工房を訪れた知花さん。「お母さん達が元気!楽しそうにテキパキ仕事をされていますね」

協力隊員が復活させた伝統的な石鹸 お母さんたちの笑顔

自分たちの手で作る石鹸が収入となって返ってくること、そしてこの作業場がこれまで女性が外に出ることが難しかった生活を変え、コミュニケーションの場になっていることが、お母さん達の生き生きとした笑顔を作っているようでした。「これまでの家庭仕事とは違う、これが自分達の仕事だという感覚なんですね。前を向いて楽しんでほしいです」

協力隊員が復活させた伝統的な石鹸 お母さんたちの笑顔

着任してまだ4ヶ月の東隊員は、「キルギス語でのコミュニケーションに苦労することがまだあります」言いますが、「清香と一緒に石鹸の新しいデザインを考えているところなの」と話すお母さん達からは、東隊員への信頼と期待を感じました。「大変なことも多い中で他にもっとできることがあると探す姿勢が素晴らしいなと思います。」とくららさんもエールを送っています!

協力隊員が復活させた伝統的な石鹸 お母さんたちの笑顔

TOPへ戻る