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サヘルオアシス開発計画調査 最終セミナー

掲載日:2009年9月3日

2005年11月から始まったサヘルオアシス開発計画調査も、今年、最終年となりました。この8月、貯水池を有効活用した農業開発事業のドラフトアクションプランがまとまり、このドラフトアクションプランに対するニジェール側・日本側のコメントを反映したファイナルレポートが10月に完成予定です。

8月21日、アクションプランの内容およびその成果を、中央の行政職員、ドナー、NGO等へ広く広報することを目的に、首都ニアメの国際会議場にてセミナーを開催されました。

農業開発省次官をはじめとする農村開発関連の中央省庁職員、アクションプラン対象である5州(ティラベリ、ニアメ、ドッソ、タウア、マラディ)の農村開発関連の地方行政職員、国際機関、各プロジェクトの代表、NGOの代表など、およそ70名が参加しました。JICAニジェール事務所の西本所長と農業開発省次官による開会の挨拶、アクションプランの紹介を行い、その後、農業開発省の調査計画局長であるダンギウワ氏より、「本調査はニジェールの行政職員と密に連携し、貯水池サイトで各種活動を実施した。その成果は貯水池の有効活用に非常に効果的であった。」との嬉しいコメントがありました。質疑応答時には、アクションプランの実施に向けて活発な意見交換が交わされました。

セミナーの模様は、同日夜のテレビやラジオで放送されました。

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西本所長による開会の挨拶

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アクションプランの説明