トピックス&イベント情報

青年海外協力隊員派遣25周年記念イベント

掲載日:2009年9月17日

ニジェールへの隊員派遣25周年に合わせて以下のイベントを行いました。

記念式典(7月24日)

省庁関係者や開発パートナーを招待しての式典をニアメの武道館にて行いました。式典は隊員によるピアニカや笛を使ったニジェールおよび日本の国家斉唱により華やかに始まりました。その後、プログラムはJICAニジェール事務所長スピーチ、隊員が活動する村の小学生による啓発ソング、2人の隊員(平成19年度2次隊 富田恵隊員・尾形真野隊員)のスピーチ、活動分野別に並べられた写真や成果品展示の見学、と続きました。中でも隊員のスピーチでは、活動内容の具体例や、ニジェールでの生活模様が語られ、会場から大きな拍手が沸きあがりました。隊員も数多く同席し、カウンターパートと和やかに交流している姿が印象的でした。

午後からは隊員のカウンターパートに集まってもらい、「交流会」と称して3人のカウンターパートから一緒に働いている隊員の活動について具体例を発表してもらい、それに対してほかのカウンターパートから自身の隊員受け入れ経験に基づく質問やコメントがたくさん挙がりました。参加者の間で建設的な意見交換が行われ、協力隊事業への理解を深めてもらう機会となりました。隊員、カウンターパートが任地に戻ってからのよりよい活動が期待されます。

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展示物を熱心に見学するカウンターパート

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日本・ニジェール両国の国家斉唱

ソワレ・ケルメス(7月18日〜25日)

25周年記念イベントの一環として、青少年活動隊員が中心となり、日本文化紹介・隊員活動紹介のための「ソワレ(夕べの集い)とケルメス(文化祭)」を行いました。また、18日のソワレを皮切りに25日のケルメスまで、会場では隊員活動や日本文化の写真展を同時に開催しました。特にソワレでは国歌斉唱を始め、隊員が活動する小学校の生徒による啓発劇、啓発ソングの発表、隊員自身による三味線、剣道、空手、ポイの発表、幼稚園教諭隊員による影絵などが盛りだくさんに行われ、参加した家族連れなどの一般市民の方々の興味を引くユニークなイベントとなりました。

(加藤聡子 ボランティア調整員)

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小学生による啓発ソング

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隊員による剣道演舞

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最後は隊員によるポイ

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きもの体験

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栄養士隊員によるゲーム

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書道体験