JICA二本松 放射線に関する取り組み

日本全国から訓練に参加される方々へ向けて、様々な取り組みを行っています。

訓練所建物内外の放射線計測データの公開

平成23年8月25日より訓練所建物内外の放射線の値を計測し、まとめています。

測定器の種類 多目的放射線サーベイメータ
メーカー・型番 Thermo Scientific, RadEye B20-ER
計測方法 地上高1mにて計測
特記事項

敷地内除染に関する取り組み

JICA二本松での派遣前訓練を実施するにあたっては、一般的に安全基準とされる、追加被ばく線量年間1ミリシーベルト以下に抑えるため、毎時0.23マイクロシーベルト(μsv/h)を基準として、必要に応じて除染作業を行っています。

※上記の毎時0.23マイクロシーベルトの基準値については、以下の環境省ホームページの「追加被ばく線量年間1ミリシーベルトの考え方」に準拠しています。

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積算線量計、線量率測定器の貸出しについて

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訓練期間中、派遣前訓練に参加する方々は、積算線量計(日立アロカメディカルPDM-122-SZ)を着用し、被ばく量の把握に努めています。また、訓練参加者から依頼があれば、線量率測定器(RadEye B20)の貸出しも行っています。

食事

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訓練期間中、安心して食事していただくために、出荷制限に該当しない安全な食材を全国より仕入れ、食事を提供しています。

放射線勉強会

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平成23年度3次隊の派遣前訓練が再開されてから、訓練参加者及び候補希望者に対し、二本松市放射線対策アドバイザーである、獨協医科大学の木村真三准教授による、放射線勉強会を開催しています。

地震・災害発生時の初動マニュアルの作成

大規模な地震・災害が発生した場合のために、避難方法などの初動について、マニュアルを作成しています。その他、派遣前訓練開始直後に防災訓練を実施しています。