出発前に福島県知事/各市町村長を表敬訪問(2017年度1次隊青年海外協力隊)

2017年6月19日(月)県庁にて「うつくしま国際協力大使」委嘱状交付式及び帰国報告会が行われました。

2017年6月19日

福島県の隊員が「うつくしま国際協力大使」に任命

出発の5名に「うつくしま国際協力大使」が交付された。

3月に帰国した3名の帰国報告も行われた。

内堀知事との集合写真。

帰国隊員を囲んでの集合写真。今後の活躍に目が離せない。

福島県出身の青年海外協力隊5名が派遣を前に内堀雅雄知事を訪問した。

 今隊次派遣されるのは小関裕美さん(福島市出身/ヨルダン/美術)、上野真理恵さん(福島市出身/ガーナ/学校保健)、穂積翔太さん(白河市出身/ドミニカ共和国/コミュニティ開発)、佐藤友美さん(須賀川市出身/マレーシア/障害児・者支援)、宗形麻美さん(玉川村出身/タンザニア/看護師)の5名。
 福島県ではJICAボランティアとして派遣される隊員に「うつくしま国際協力大使」の委嘱状が交付される。
 これまでに376名のJICAボランティアに委任状が交付され、福島県民と派遣国の人々との友好の懸け橋として活躍することが期待される。

 内堀雅雄知事は「これから2年間、ご苦労があると思いますが、早く生活に慣れ、健康に留意し、活躍していただきたい。福島県は東日本大震災で大きな被害を受けたが、他国から多くの支援をいただいたので、その御礼の想いを持ち、復興に向かっていると伝えてきてください。」と激励の言葉をかけた。

 また、任期を終えて帰って来た隊員達は帰国報告を行った。2014年度(平成26年度)4次隊の佐藤結香さん(青年海外協力隊:ウガンダ:医療機器)、菅野ひかるさん(青年海外協力隊:グアテマラ:感染症・エイズ対策)、原美子さん(シニア海外ボランティア:エルサルバドル:障害児・者支援)の3名だ。帰国隊員達がそれぞれ2年間の活動内容の報告を行ったところ、内堀知事は「2年間の活動大変お疲れさまでした。現地での活動を活かして、福島県の復興のために活躍してほしい。」と労いと期待の言葉を述べられた。