2017年度2次隊入所式[青年海外協力隊・シニア海外ボランティア]

2017年度2次隊149名の入所式を2017年7月7日(金)執り行った。訓練期間は青年海外協力隊が7月6日〜9月13日、シニア海外ボランティアは7月6日〜8月9日。派遣予定国は26か国となっている。毎回、福島県出身者/在住者に依頼されている代表の宣誓は、いわき市の猪狩尚史さんが務めた。以下に全文を掲載する。

2017年7月7日

代表宣誓 全文

宣誓

 私たち二〇一七年度二次隊候補者一同は、本日、それぞれの国際協力への高い志を胸に、各地からここ二本松訓練所に集いました。

 私自身、改めて青年海外協力隊の選考に合格できたこと、候補者代表として宣誓をさせていただいていること、ここに集まった仲間と訓練を受講できる喜び、そして、家族を始めいろいろな人達に支えられてここにいることに感謝し、身の引き締まる思いです。
 ここに集まった私たちは、様々な専門分野や実務経験、年齢も異なりますがJICAボランティアの候補者として
「世界中で、どんな地域に住んでいる
 人達でも、笑顔が光り、共に健康で
 豊かな生活を送ってもらいたい」という
 気持ちは、皆一緒です。

 これから始まる派遣前訓練においては、活動言語の習得を第一目標に草の根ボランティア活動のために、自分の持っている技術、知識、経験を開発途上国の人々のために生かせられるよう国際協力に必要な全ての能力を一生懸命に学んでいく所存です。

 ここに、私たち候補者一同、本日の入所式をもって心新たに訓練に励むことを誓います。

二〇一七年七月七日
 二本松青年海外協力隊訓練所
 二〇一七年度二次隊
 候補者代表 マラウイ派遣予定
       猪狩 尚史

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入所式後の懇親会

 「青年海外協力隊」と「シニア海外ボランティア」は訓練所で生まれます。
 
 「派遣前訓練」はJICAボランティアの春募集もしくは秋募集の選考試験に合格した方々が渡航前に受けるものです。しかし、選考試験に合格した時点ではまだ正式な「隊員」ではなく「候補者」という位置付けになります。選考の最終段階として派遣前訓練を無事クリアして初めてJICAボランティアの「隊員」となります。

 訓練を受けている方々はいつでも真剣そのもの。もちろん何よりも現地でより良い活動をするため、厳しい訓練に日々励んでいます。
★★公式Facebookでは訓練所の日々の様子をレポートしています★★
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今回の福島県出身者は4名

【画像】 二本松訓練所に入所した福島県出身者は青年海外協力隊訓練生3名、シニア海外ボランティア1名の計4名となっています(長野県のJICA駒ヶ根青年海外協力隊訓練所にはもう1名、福島県出身者が入所)。

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