2017年度4次隊入所式[青年海外協力隊・シニア海外ボランティア]

1月6日(土)、今年度最後の訓練となる2017年度4次隊の入所式を執り行った。青年海外協力隊候補者68名、入所期間は1/5(金)~3/15(木)までの70日間。シニア海外ボランティア候補者は15名、入所は1/5(金)~2/8(木)の35日間。派遣前訓練では各種課業の他、1/27(土)には二本松市民の方々との交流イベント「新春祝賀会」や、東日本大震災の現場を学ぶ「福島県スタディーツアー」等、二本松ならではのプログラムも予定されている。代表宣誓は二本松出身の高根光さんが務めた。

2018年1月6日

代表宣誓 全文

代表宣誓

宣誓

 私たち2017年度4次隊候補者一同は、本日、それぞれの想いと希望を胸に、各地からここ二本松訓練所に集いました。

 様々な専門や年齢から成る私たちですが、「これから出会う人々の為に、広くは私たちが住む世界の為に貢献したい」という志は同じです。

 この派遣前訓練において、共に生活する仲間を信じ、弱さを分かち合い、互いに切磋琢磨しながらコミュニケーション能力、異文化適応力、危機管理の意識等を高め、JICAボランティアとしての自覚や必要不可欠となる知識を身につけ、みんなでスタートラインに立てるよう努力致します。83名それぞれが持つ個性を尊重し、情熱を胸に日々邁進する覚悟です。

 ここに、私たち候補者一同、本日の入所式をもって心新たに訓練に励むことを誓います。


 2018年1月6日
 二本松青年海外協力隊訓練所
 2017年度4次隊
 候補者代表 ケニア国派遣予定 高根光


※原文を尊重し、漢字・仮名遣い・漢数字等の表記は原文のままとしております。

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入所式

入所式の後の懇親会

 訓練所は「青年海外協力隊」と「シニア海外ボランティア」の隊員が生まれる場所です。
 
 「派遣前訓練」はJICAボランティアの春募集もしくは秋募集の選考試験に合格した方々が渡航前に受けるものです。しかし、選考試験に合格した時点ではまだ正式な「隊員」ではなく「候補者」という位置付けになります。訓練中は「○○(名前)候補者」と呼ばれます。
 選考の最終段階として派遣前訓練があり、訓練を無事クリアして初めて、JICAボランティアの「隊員」となります。

 訓練を受けている方々はいつでも真剣そのもの。
 現地でより良い活動をするため、様々な訓練のプログラムに日々取り組んでいます。

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今回の福島県出身者は4名

二本松訓練所に入所した福島県出身者

早速、地元の新聞から取材が入りました。

 二本松訓練所に入所した福島県出身者は青年海外協力隊訓練生4名となっています。

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