第5回朝河桜観桜会を開催しました。

2018年度1次隊派遣前訓練期間中。いつもJICA二本松訓練所を支えてくださる地域の方々との交流を深めた。

2018年5月2日

今年も大盛況!「朝河桜観桜会」

開会挨拶

アラビア語で乾杯の音頭

おいしい食事を囲んで

演奏中は大盛り上がり!

 朝河桜観桜会の開催は今年で5回目となる。今年は昨年の開花状況から実施日を4月29日(日)としたが、例年より早い開花で前週に見ごろを迎えていた。

 この朝河桜観桜会には、日頃より青年海外協力隊・シニア海外ボランティアを応援し支えていただいている にほんまつ地球市民の会・二本松青年会議所・二本松商工会議所・二本松観光協会・岳温泉観光協会・福島県青年海外協力隊を支援する会・ふくしま青年海外協力隊の会 が来られ、現在JICA二本松で訓練中の2018年度1次隊候補者と地域の方、計150名以上の参加者が集った。

 昨年に引き続き、乾杯を前に、元二本松市教育委員会教育長小泉裕明様より、
「朝河(あさかわ)桜」の由来について参加者にご説明いただいた。
朝河桜は二本松が生んだ世界的歴史学者・朝河貫一博士が、現・福島県立安積高等学校時代に、毎日、辞書を2ページずつ暗記したら食べるか、捨てるかして、最後に残ったカバーを根本に埋めたというエピソードに由来し名付けられた。朝河博士の努力と勤勉さ、そして世界で活躍した功績にあやかって「にほんまつ地球市民の会」から寄贈・植樹された。

候補者からは
「地域の方々からの『訓練所への想い』を知ることができた良い機会だった。」
などの声を聞くことができた。

年4回の市民交流イベント

【画像】 昨年度からJICA二本松では、訓練を行うJICAボランティア候補者と市民の方々との交流の機会を設けるため、年に4回市民交流イベントを開催している。
 春は1次隊の「朝河桜観桜会」、夏の2次隊で「夕涼みの集い」、秋の3次隊で「秋の大感謝祭」、そして冬の4次隊の「新春祝賀会」と年4回行っている。
 イベントはJICAボランティア事業を応援してくださる二本松市のJICA応援団
にほんまつ地球市民の会、二本松商工会議所、二本松青年会議所、二本松観光協会、岳温泉観光協会の方々をお招きする。
 イベントでは、候補者との交流はもちろん、地元の商工会議所や二本松市役所など、優秀な人材リクルートを渇望している地元企業や自治体関係者と、就職先をまだ決めていない帰国隊員とを引き合わせる絶好の機会も担っている。