【研修員学校訪問】クイズ形式で自国紹介

2018年5月11日

<帯広市立花園小学校への研修員学校訪問>

クイズ形式でスーダンの国紹介

マレーシアの民謡を紹介

民族衣装を着たエスさんと一緒に

花園小学校の皆さんよりメッセージをいただきました

5月2日(水)JICA研修員3名が帯広市立花園小学校を訪問しました。今回学校を訪れたのは、カレンさん(マレーシア)、エスさん(セネガル)、ホイアムさん(スーダン)です。
低学年・中学年・高学年の3つに分かれて児童に対して、それぞれの年齢に合わせたクイズ形式の自国紹介を行いました。自国の食べ物や気候、スポーツ、有名な場所など紹介しました。マレーシアの気候では春夏秋冬ではなく、雨季・乾季に分かれる。セネガルの人気スポーツはサッカーよりも、なんとレスリング!など子どもたちが驚くようなクイズでした。
自国紹介へのお礼として児童より校歌の合唱やお礼の言葉をいただくと研修員も大喜び。その後は澤田校長に花園小学校を案内していただき、日本の教育システムや学校施設を通じて文化や伝統について学びました。
今回の訪問で明るい笑顔と楽しく学ぶ姿勢に感銘を受けたホイアムさんは「より深く日本の文化や教育システムを学ぶことができた。私たちが子どもに自国のことを伝えることもできたが、私たちも多くのことを学べた」。セネガルの民族衣装「バボウシュ」を着て、子どもたちから人気を集めたホイアムさんは、「我々の文化や伝統を伝える良い機会だった。将来彼らが大人になったら、是非とも遊びに来てほしい」と語ってくれました。そしてカレンさんは「子どもたちと楽しい1日を過ごせたことは大切な思い出となった。子どもたちだけではなく、私たちにとっても素晴らし国際交流の機会だった」と感想を伝えてくれました。
短い時間での訪問となりましたが、十勝の子どもらしい元気いっぱいの児童と出会えて、とても印象深い幸せな1日となったようです。

課題別研修「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース