【研修員学校訪問】研修員の皆さん、笹川小学校へようこそ!

2018年5月14日

<鹿追町立笹川小学校への研修員学校訪問>

研修員と仲良く給食タイム

御神楽ダンスを習得!

みんなでガーナについて知ってみよう!

研修員と大根抜きゲーム

5月2日(水)JICA研修員のイサカさん(セネガル)、イシミルさん(ガーナ)、ディアニーズさん(キューバ)、シルミーさん(マレーシア)の4名が鹿追町立笹川小学校(全校児童13名)を訪問しました。
待ちに待った学校訪問が始まり、素敵な民族衣装を着た研修員に興味津々な児童。児童は元気よく英語で研修員に挨拶しました。
早速行われた歓迎会では、児童が学校の伝統的な踊り「御神楽」を披露してくれました。その後、研修員も踊りに飛び入り参加しました。児童は身振り手振りで研修員に踊り方を教え、最後に全員で曲に合わせて踊りました。言葉が分からなくても一緒に踊ることで、児童と研修員の距離が随分近くなったようでした。
イサカさん(セネガル)、イシミルさん(ガーナ)は国クイズを行い、ディアニーズさん(キューバ)とシルミーさん(マレーシア)は国紹介を行い、それぞれの国の伝統料理や民族衣装、学校の様子などを児童に説明しました。質問タイムでは、「シルミーさんのようなイスラム教の女性は寝る時も肌を隠さなくてはいけないのですか」、「ガーナの国旗の由来は何ですか」、「ディアニーズさんが日本人に勧めたいキューバの料理はどれですか」、「イサカさんが着ている民族衣装はどのような素材で作られていますか」など、鋭い質問が児童から沢山寄せられ、研修員も感心していました。
交流会後半は、手つなぎ鬼、だるまさんがころんだ、だいこん抜きゲームなど児童はいつも遊んでいる遊びを研修員に紹介しました。お互いすっかり仲良くなったようで、楽しそうな声が体育館一杯に響いていました。
一緒に給食を食べてからお別れ会が開かれ、研修員を代表してイシミルさんが「皆さんが私たちに物怖じせず触れ合ってくれた事が本当に嬉しかったです。御神楽ダンスや遊びなど沢山の交流ができて、今日は忘れられない日になりました」と満面の笑みで感想を話していました。

※研修コース:
「(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」