【研修員学校訪問】JICA研修員との国際交流

2018年7月18日

<音更町立昭和小学校への研修員学校訪問>

ラングエッジバスケットに挑戦!

カブトを折りました

紙飛行機を飛ばせ!

昭和小学校の皆さんと

7月12日(水)JICA研修員のヌーンさん(スーダン)、プリスカさん(ザンビア)の2名が音更町立音更小学校を訪問しました。
最初に校内見学として大庭校長先生より、理科室、家庭科室、図工室、音楽室などの特別室を案内していただきました。プリスカさんは「ザンビアには、このような施設がある小学校はない。中学校にならないと難しい。こんな素晴らしい環境で学べる日本の子どもたちが羨ましい」と感想を語っていました。
その後は子ども達との交流が始まり、児童の皆さんがそれぞれとスーダン、ザンビア、そして音更町について調べた内容を発表してくれました。スーダンの発表を聞いたヌーンさんは、「子供たちが一生懸命調べた様子が伺える内容でした。とっても嬉しく思います。スーダンの夏はとても暑いですから、大きくなったら冬のスーダン来てください。そして今回調べてくれた内容を実際に見に来てください。料理もおいしいですよ」と子どもたちに伝えていました。そして各国の言葉を使ったラングエッジバスケットで交流を深めました。
最後は一緒に折り紙を折って楽しみました。「カブト、折鶴、飛行機」などを一緒に作り、日本の文化に触れることができた二人は大喜びでした。
交流を終えてプリスカさんは「学校の設備や少人数制で指導をしている学校教育、そして子ども達が先生や周囲の人をとても尊敬している姿勢が素晴らしい。ザンビアに戻って学校の先生方に伝えたい」と語ってくれました。ヌーンさんは「とても貴重な想い出になりました。一緒に紙飛行機を作ったりして「昔からいる家」のような温かい空間でした。もっと長く交流していたかった。」と感想を述べてくれました。
今回は午前中のみの限られた時間での訪問となりましたが、児童の皆さんや学校を訪問したヌーンさんとプリスカさんにとって忘れられない貴重な1日となりました。

研修コース:課題別研修「持続的農業生産のための土壌診断と土壌改良技術」コース