【研修員学校訪問】異文化、多文化理解を深めた生徒

2018年8月3日

<上士幌町立上士幌中学校への研修員学校訪問>

マラウイの研修員からのクイズに参加する生徒

氷鬼で仲を深める生徒と研修員

7月12日(木)JICA研修員のチムさん(マラウイ)、キンさん(ミャンマー)、オマリさん(ケニア)の3名が上士幌町立上士幌中学校(2年生50人、3年生37人)を訪問し、生徒とゲームや国クイズなどで交流を深めました。

生徒会が企画した交流プログラムでは、3つのグループに分かれ、研修員から出題されるクイズに生徒が答えながら国の基本情報や、食文化などの理解を深めました。生徒は「国によって主食が違うことに驚いた」、「ミャンマーの水かけ祭りの規模がすごい、見てみたい」などと感想を話していました。その後体育館で行われたゲーム交流では、氷鬼をしました。研修員も鬼になったり、プレーヤーになったりしながら生徒と体育館を走り回り、一緒に汗を流しました。

お昼休みには研修員も生徒に混じって給食を食べ、会話を楽しみながらお互いの交流を更に深めました。町内の給食センターで焼かれた新鮮なパンや、栄養バランスの取れた温かい給食の味に触れた研修員は「自国の教育事情からはとても想像できない」と驚いた様子でした。
生徒との交流や日本の中学校の教育事情を体験した研修員は、「とても楽しい一日をありがとうございます」と感謝の気持ちを述べ、「皆さん、目標をもってこれからも勉強を頑張ってください」と生徒にエールを送っていました。


※研修コース:課題別研修「持続的農業生産のための土壌診断と土壌改良技術」 コース