【海外協力隊】アフリカ ブルキナファソの少年が野球で国際交流「将来の夢はプロ野球選手!」

2018年8月3日

<帯広若葉野球少年団と野球で交流>

アミールさんも一緒に

キャッチボールも真剣に

ノック練習で汗を流す

ブルキナファソの紹介、まずは場所から

ブルキナファソは??

個別にバッティング練習

7月31日(火)ブルキナファソから来日したカサンド・マディ君(12歳)が帯広若葉野球少年団の練習に加わり、野球を通じた国際交流を行いました。
30度を超える炎天下での練習となりましたが、キャッチボールから始まり、シートノック、ティーバッティング等のメニューを共に行いました。

今回の練習は元青年海外協力隊員である出合 祐太さんが代表を務める「ブルキナファソ野球を応援する会」と帯広若葉野球少年団の監督である菅原 諒治さんの協力により実現しました。出合さんは東京オリンピック出場を目指すブルキナファソ代表のチーム監督に内定しており、その代表チームの選手でマディ君のお兄さんであるカサンド・アミールさん(20歳)も子どもたちと汗を流しました。

交流を終えてマディ君は「若葉のみんなと野球して、翌日はプロ野球の試合を一緒に見てとても嬉しかった。いつか日本でプレーできるような選手になりたい」そして出合さんは「この2日間の活動においてブルキナファソへのご支援、ご声援をたくさんの皆様から頂きました。今後も頑張っていきたいと強く感じました。これから五輪に向けてブルキナファソ、日本において何らかの形でこの活動の意義を伝えたいと考えています」マディ君のお兄さんでありブルキナファソの代表選手でもあるアミールさんは「釧路、帯広の球場でブルキナファソの紹介をさせていただく中で、これまで以上に皆様からの温かな応援の言葉をいただき本当に嬉しかったです」と今ではすっかり流暢に話せる日本語で語ってくれました。




【出合 祐太さんのプロフィール】

出身地:北海道富良野市
派遣先:ブルキナファソ(アフリカ)
職 種:野球
活動内容:西アフリカ ブルキナファソ初代野球隊員として普及活動を行う
派遣期間:2008年3月~2010年3月

現在は「ブルキナファソ野球を応援する会」代表
2020年東京オリンピックに向けた、ブルキナファソ代表監督就任が内定


★道東出身者の活動現場レポートや、JICAボランティアの様子を詳しく知りたい方は以下のHPもご覧ください。