【研修員学校訪問】上札内小学校へようこそ!

2018年10月2日

<中札内村立上札内小学校への研修員学校訪問>

自己紹介カードを使って挨拶

インドネシアの遊び「フォックス&ヘン」

一緒によさこいソーラン

けん玉にも挑戦しました!

9月28日(金)JICA研修員のスフィソさん(エスワティニ)、ラジーさん(フィジー)、ユスリさん(インドネシア)、プーさん(ラオス)ドゥオスさん(南スーダン)、オセイナさん(イエメン)の6名が中札内村立上札内小学校を訪問しました。

児童のみなさんは、自己紹介カードを使って英語で研修員と挨拶や自己紹介をしました。児童の皆さんは、まだ習ったばかりの英語だったと思いますが、研修員には皆さんの名前や趣味がしっかりと通じていました。

その後に、日本の遊びと海外の遊びをお互いに紹介しました。どちらも動きまわるゲームですので、子供たちは元気いっぱいに走り回り、研修員も完全燃焼で動き回りました。スフィトさんは「帯広に来て一番動き回りました。普段は講義や視察なので、体を動かす機会が少なく、気分がリフレッシュしました。とても楽しいです」と話していました。

ゲームで遊んだ後は子どもたちによる「よさこいソーラン」を披露してくれました。上札内小学校に伝わっている踊りで、研修員も大喜びです。そして子供たちからよさこいソーランを習い、挑戦しました。ゲーム、練習そしてダンスと運動を繰り返し、多少疲れが見えましたが最後まで楽しく踊っていました。ユスリさんは「皆さんと交流できて、大変うれしく思います。私にも8歳と6歳の皆さんと同じくらいの子どもがいます。家族と離れて3週間が経ち、恋しく思っていましたが、まだ日本で頑張ろうという勇気が湧いてきました。」ラジーさんは「今日の交流を通じて、皆さんに世界にはいろいろな国があり、人がいることを感じてほしい。そして大切な思い出になってくれたら嬉しいです。私にとっては思い出深い1日となりました。皆さんのホスピタリティ溢れるおもてなしに感謝いたします。」とそれぞれ感想を語ってくれました。

子どもたちとの交流以外にも加藤校長先生に振る舞っていただいた抹茶に興味を持ったドゥオスさんは「抹茶は健康的なお茶ですよね。抹茶はどこで買えるのですか、どのようにつくるのですか、煎茶との違いはなんですか」と日本の文化などにも興味が広がったようです。
今回は短い時間での交流となりましたが、6名の研修員にとって大変思い出に残る交流となりました。上札内小学校の皆さん、本当にありがとうございました。

研修コース:課題別研修「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース