【開催報告】第2回アフリカ直輸入コーヒーサロン 「南部アフリカ編」を開催しました

1月16日(水)に開催されたコーヒーイベント。「南部アフリカ編」の様子をレポートします。

2019年1月28日

前回に引き続き「21世紀最大のフロンティア」とも呼ばれるアフリカについて、より身近に感じてもらえるよう、帯広畜産大学の留学生として来日中のJICA研修員が、母国で栽培されたコーヒーを片手に自国の様子を紹介しました。

~マラウィってどんな国!~

マラウイの国紹介をするデヴィさん

コーヒーを飲みながら和やかな雰囲気で話を聞く参加者

色々な質問に丁寧に答えてくれました

フリートークを楽しみました

1月16日(水)18:00から開催した「アフリカ直輸入コーヒーサロン~南部アフリカ編~」では、参加者およそ10名の方に、マラウイ共和国出身のJICA研修員「ABEイニシアティブ」のコースで来日しているMoyo Davie Rodrick(デヴィさん)がゲスト講師として登壇してくれました。

デヴィさんは来日しておよそ1年。普段は帯広畜産大学で学んでおり、日本での生活にも慣れ、日本語も簡単な会話は喋ることができます。そんな日本をよく知っている彼が日本とマラウイの生活の違いや、日本人が知らないマラウイの様子を丁寧に紹介してくれました。暑いイメージのあるアフリカですが、意外にもデヴィさんは寒い地域の出身らしく、北海道の寒さにも簡単に適応できたそうです。「マラウイの地元でも雪が降ったりする」と説明すると参加者からは驚きの声が上がりました。

今回のイベンド用意したコーヒーは、デヴィさんの出身国であるマラウイ産のコーヒーとルワンダ産のコーヒーです。皆でコーヒーの飲み比べをしながらあっという間に楽しい時間が過ぎていきました。最後の質疑応答のセッションでは、デヴィさんから、マラウイのコーヒー事情について答えていただきました、マラウイは昔から紅茶の産地で、コーヒーよりも紅茶を飲む習慣があるそうです。今回ご用意したコーヒーはそんな老舗紅茶メーカーが近年コーヒーも手掛けるようになり、作り上げた商品だったということで、デヴィさんにとっても参加者の皆さんにとっても新鮮な味となりました。

帯広センターでは今後も、より海外を身近に感じてもらうイベントを実施していきたいと思います。ご参加ありがとうございました。またお会いしましょう。