【開催報告】「ラムサール条約世界湿地の日記念「世界の湿地と国際協力」」イベントを釧路で開催しました。

2019年2月13日

ラムサール条約登録地の釧路で開催!

講座の様子

展示コーナー

民族衣装

Skype交流

2月2日(土)は世界湿地の日。みなさんご存知ですか?世界湿地の日は、釧路をはじめ世界各地の湿地帯でイベントが開催されています。
釧路は日本で初めてラムサール条約登録地として認定された地。日本を代表する釧路湿原があります。またJICAの湿地プロジェクトとの関りも深く、今年のイベントは釧路国際ウェットランドセンター(KIWC)とJICAが共催、JICAプロジェクトをイランのアンザリ湿原で実施している日本工営株式会社も協賛として開催しました。

第一部、第二部はJICA、KIWC、日本工営株式会社より、SDGsや釧路の自然と国際協力、イラン湿原保全プロジェクトについてのテーマで講座を開きました。また会場には世界の湿地に生息する生き物の写真パネルや世界の湿地における問題についてのパネル展示、世界の民族衣装試着体験、世界のお土産、青年海外協力隊、パンフレットコーナーなどを併設し、多くのお客様にお楽しみいただきました。「世界のお土産」はJICA帯広に滞在した研修員が置いて行った母国のお土産を来場者にプレゼント。日本では見かけない珍しい品物を手に取ってお持ち帰りいただきました。

第三部は釧路のNPO「やちの会」とイランのNGO団体とのSkype交流が行われ、各団体の取り組みや課題など、活発な議論が繰り広げられました。今後も両団体はメールなどを通して交流を続けるそうです。湿地保全の取り組みが、世界各地で行われていることをぜひ知っていただけると嬉しいです。

イベント当日は海風も強く極寒の中、多くの方に足を運んでいただきました。
今後も引き続き同様のイベントを開催したいと考えております。開催時にはより多くの皆様にご来場いただけるよう事前にご案内させていただきますのでお見逃しなく!