【研修員学校訪問】思い出に残る楽しい時間

2019年2月27日

<北海道帯広養護学校への研修員学校訪問>

生徒の作った手芸作品に感心する研修員

英語で自己紹介

クイズを楽しむ生徒の皆さん

ボールを使って一緒に遊びました

2月1日(金)JICA研修員のラナさん(バングラデシュ)、ボヤンさん(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、コレタさん(ボツワナ)、シャンティさん(ネパール)、イラさん(パプアニューギニア)、ショウグさん(スーダン)の6名が、北海道帯広養護学校を訪問し、生徒17人と交流しました。

学校へ到着後、研修員たちは民族衣装に着替え、校舎内や授業を見学しました。陶芸の授業では、先生から陶芸の作り方の説明を受けたり、別の教室では生徒が作った手芸作品などを見学したりしました。研修員たちは生徒の作品にとても感心している様子でした。

午前の交流が始まり、生徒一人一人が研修員に英語で挨拶をしました。その後、ボヤンさん(ボスニア・ヘルツェゴビナ)のクイズの時間には、子供たちは積極的に手を挙げてクイズに答えてくれました。正解した生徒と研修員がハイタッチするなど、とても楽しい時間になりました。
給食の時間には、研修員たちが各クラスに分かれて生徒と一緒にお昼を食べて交流をしました。昼食後は、体育館で子供たちと一緒にボールを使ってサッカー、バスケットボール、バレーボールなどをして遊びました。
午後の交流では、研修員たちによる歌や踊りを一緒に楽しみ、生徒たちからのプレゼントの贈呈や英語の歌に合わせて体を動かしたりして交流をしました。

研修員からは「みなさんに会えたことを、一生の思い出にしたいです」、「みなさんと触れ合ったことで、涙が出てしまいました。思い出は大切にしまって自国に持ち帰ります。みなさんと過ごせた時間はとても大切な時間でした」などのメッセージを生徒に送りました。今回の交流は楽しかっただけでなく、研修員たちにとっても多くのことを学ぶ交流になったようです。

※研修コース:
「農業地域における経営力、マーケティング協会による地場産業振興(B)」