【研修員学校訪問】研修員と英語で楽しく交流!

2020年3月3日

<帯広市立帯広第八中学校への研修員学校訪問>

握手をしてあいさつ 思わず笑顔

生徒の皆さんから日本について教えてもらいました

研修員の国について話を聞いています

伝統的な遊びを楽しみました

みんなでポーズ!

給食を一緒に食べました

人間のアーチでお見送り

 1月31日(金)、JICA研修員5名が帯広市立帯広第八中学校を訪問しました。今回中学校を訪れたのは、バナイさん(アフガニスタン)、ジュマさん(ケニア)、ボーさん(ラオス)、ダヤさん(ネパール)、デングさん(南スーダン)です。
 研修員と交流したのは2年生と3年生のみなさん。最初に、研修員がどこの国から来たのかを当てるアクティビティから始まりました。英語で「あなたの国は日本よりも大きいですか?」など質問をし、最終的に国の名前を当てました。当たったら握手で挨拶。大きな笑顔がこぼれます。
 次に生徒のみなさんから日本・十勝の紹介をしました。英語で準備した説明を研修員にわかるように一生懸命伝えます。研修員からの質問を聞き取り返事するのも一苦労ですが、伝わった時の喜びはとても大きいです。日本のことを知ってもらうため、けん玉を実演したり、研修員に体験してもらったりと工夫してくれていました。
 研修員からも自国紹介をしてもらいました。単語の一つ一つを確認するようにしてゆっくり説明してくれる言葉に耳を傾けます。初めて知ることも多く、特に食べ物に興味津々。
 給食交流では緊張している様子も見られましたが、一緒にご飯を食べながら打ち解けることができました。研修員にとっては日本の給食を食べることも、生徒のみなさんが整然と片づけをするのも驚きの連続です。
 学校訪問が終わって研修員が帰るときには多くの生徒さんが玄関までお見送りに来てくださり、人間のアーチを作ってくれました。学校の窓からも多くの生徒さんが手を振ってくださり、感動的な時間となりました。
 今回の学校訪問は研修員にとって、日本で特に印象に残る大切な時間の一つとなりました。

※研修コース:
課題別研修「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」