モウルビバザール気象レーダー設置計画

(The Project for the Establishment of the Meteorological Radar System at Moulvibazar)

【写真】プロジェクトの様子

国名
バングラデシュ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
交換公文(E/N)署名
2007年6月
事業
無償資金協力
供与額
10.00億円
課題
水資源・防災

プロジェクトの紹介

バングラデシュでは、3大河川のほか中規模河川が200以上あり、毎年国土の約20パーセントが洪水被害を受けています。また竜巻を伴う暴風雨による災害も深刻な状況にあります。しかしながら、既設の気象レーダー観測設備では、水害を引き起こす上流地域が雨量の観測区域外になっているほか、精度の高いデータを得るための解析処理能力を有していないため、予警報を適切に発令できていませんでした。この協力では、新たな気象レーダーの設置と既設気象レーダーシステムの改良などを支援しました。これにより、同国における洪水被害の軽減に寄与しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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