シャーガス病対策プロジェクト

Strengthening of Activities of Survey and Control for Chagas Disease

終了案件

国名
ニカラグア
事業
技術協力
課題
保健医療、貧困削減
協力期間
2009年9月〜2014年8月

プロジェクト紹介

シャーガス病は中南米特有の寄生虫症で、サシガメという吸血性カメムシによる媒介虫感染が8割を占めています。ニカラグアでは、少なくとも5万人の感染者が存在すると推定されます(2006年)。日本は2000年以降グアテマラでの対策支援を実施し、その後、同国およびホンジュラス、エルサルバドルで広域的な協力を展開してきました。同国では、未調査村落も多く残されており、媒介虫生息のデータが正確に把握されていないために活動は手付かずの状態となっていました。この協力では、今まで培ってきた知見・経験を活用して、北部5県において、シャーガス病媒介虫による感染を持続的に制御する支援を実施しました。

事業評価

協力現場の写真

  • サシガメが生息しやすい土壁の家屋(マタガルパ県) 

  • 住居改善活動により修繕された家屋(エステリ県) 

  • 市保健局に届けられたサシガメ(ヒノテガ県) 

  • 日本・ニカラグア合同評価(活発に意見交換を行う様子) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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