ナンガルハール州帰還民支援プロジェクト

The Community Development Project for Returnees and Receiving Communities in Nangarhar Province

国名
アフガニスタン
事業
技術協力
課題
都市開発・地域開発
協力期間
2010年7月〜2015年6月

プロジェクト紹介

アフガニスタンには多くの帰還民が存在しています。また、パキスタン、イランにも多くのアフガン難民がおり、難民の帰還が続くことが想定されていました。帰還民の生活立ち上げに対する受け入れコミュニティへの負担は、政情不安、復興・経済発展の遅滞要因となっていました。この協力では、人口の半数以上が帰還民であるナンガルハール州において、帰還民と受入れ住民のコミュニティレベルにおける基礎的インフラ整備事業実施体制と環境の整備を支援しました。これにより、帰還民を含む地域住民の生活環境の改善に寄与しました。

協力地域地図

ナンガルハール州帰還民支援プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • アフガニスタンでは、開発援助機関のJICAと、難民・避難民に対して人道支援を行うUNHCRのパートナーシップにより、帰還民の再統合を支援するプログラムが実施されている。写真は、UNHCRアフガニスタンの、アレッサンドラ・モレリ(Alessandra Morelli)副所長。(写真提供:谷本 美加) 

  • アフガニスタンでは、開発援助機関のJICAと、難民・避難民に対して人道支援を行うUNHCRのパートナーシップにより、帰還民の再統合を支援するプログラムが実施されている。写真は、UNHCRアフガニスタンの、アレッサンドラ・モレリ(Alessandra Morelli)副所長とUNHCR職員、そしてJICA塩崎章子企画調査員。(写真提供:谷本 美加) 

  • 難民帰還省の仕事は、帰還民の権利、再統合、雇用の創出、能力開発など幅広いと語る、モハンマド・ワリ・ジャイバニ(Mohammad Wali Jhibani)企画部長。(写真提供:谷本 美加) 

  • 難民帰還省でモハンマド・ワリ・ジャイバニ(Mohammad Wali Jhibani)企画部長から、アフガニスタンの帰還民の現状を聞く、塩崎章子企画調査員。(写真提供:谷本 美加) 

  • 「ナンガルハール州帰還民支援プロジェクト」の野田善久リーダーと鈴木雅子専門家、パンタ・ボジュ・ラジュ(Pantha Bhoj Raj)専門家(写真提供:谷本 美加) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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