全国水資源マスタープラン2030策定プロジェクト

The Project on the Development of the National Water Master Plan 2030

国名
ケニア
事業
技術協力
課題
水資源・防災
協力期間
2010年10月〜2013年6月

プロジェクト紹介

乾燥・半乾燥地域が多いケニアでは、水資源の適切な管理が重要な課題です。過去に日本は全国水資源マスタープラン(1992年策定、1998年上下水道分野のみ改訂 )の作成を支援していますが、改訂から既に10年以上が経過し、情報の更新が必要となっていました。また、気候変動の影響により、干ばつや洪水の被害拡大が懸念されていました。この協力では、水資源管理の枠組みの変化、社会経済状況の発展、さらに将来の気候変動による影響などを考慮したマスタープランの策定を支援しました。これにより、同国における適切な水資源管理の実施に寄与しました。

協力地域地図

全国水資源マスタープラン2030策定プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 過去の円借款(ムエア灌漑事業)により整備された耕作地。 

  • タナ川流域でコミュニティが、水資源管理庁の支援・指導の下、建設したチェックダム。 

  • タナ川支流域の水資源利用者組合による川の清掃作業。 

  • タナ川中流部、マシンガダムから放水された水。土砂を多量に含んでいる。 

  • マシンガダムの水力発電所。タナ川流域でケニアの全電力の70パーセントを発電している。 

  • 過去の無償資金協力(地方給水計画)により建設されたハンドポンプ付深井戸。 

  • ケニア気象局におけるオペレーション風景。 

  • 気候変動ワーキング・グループ協議風景。 

  • タナ川流域フォーラムにおけるディスカッション風景。 

  • 量水標修復のための現地踏査。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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