コロンボ市無収水削減能力強化プロジェクト

(The Capacity Development Project for Non Revenue Water (NRW) Reduction in Colombo City)

【写真】プロジェクトの様子

国名
スリランカ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2009年10月〜2012年9月
事業
技術協力
課題
水資源・防災

プロジェクトの紹介

スリランカでは上下水道施設の多くは国家上下水道公社(NWSDB)が管轄していますが、無収水率の高さが経営上の大きな課題となっていました。特に最大都市コロンボ市の無収水率は54パーセントであり、全国平均約33パーセントと比較しても高い数値でした(2008年)。NWSDBでは、漏水修理、違法接続の摘発、公共水栓の撤去および各戸接続の推進、料金徴収方法の改善などに取組んできましたが、十分な成果を得ることができませんでした。そこで本プロジェクトは、NWSDB職員の無収水削減対策の実施能力を向上し、無収水削減計画の立案や活動のモニタリングといった組織面でのキャパシティも強化することにより、コロンボ市におけるNWSDBの無収水削減対策の推進に寄与しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子