ジュバ河川港拡充計画

The Project for Improvement of Juba River Port

国名
南スーダン
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
運輸交通
贈与契約(G/A)締結
2013年1月
供与額
34.54億円

プロジェクト紹介

南スーダンでは、道路網が未整備の区間が多いため、ナイル川を利用した内水輸送が物流の要となっています。一方で、国内の最大の港であるジュバ河川港では、年間取扱貨物量が急増しているものの、内戦中に施設が破壊されたため、安全性や効率性の低さが深刻な問題となっており、同港のインフラ整備が急務となっています。この協力では、同港の桟橋や岸壁などの整備と機材の導入などを支援します。これにより、同港の輸送能力を高め、効率的な物資輸送を実現し、同国における経済活動の活性化に寄与します。

協力地域地図

ジュバ河川港拡充計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • ジュバの復興に伴い荷役が増加し、同港には多くのバージが接岸している。(協力実施前撮影、以下写真2〜10まで同様) 

  • 岸壁が整備されていないため、バージは自然河岸に乗り上げるようにして接岸している。 

  • 係船施設が整備されていないため、河川敷のマンゴー樹を利用して係船している。 

  • バージによる接岸やマンゴー樹への係船のため、河岸の浸食が著しい。 

  • 桟橋上に設置されているガントリークレーン 

  • ガントリークレーンを使っての荷役。重量物には利用できないが、穀物やドラムなどの荷役には効率的であり、また安全である。 

  • 近年、ジュバの復興に伴い建設資材・生活物資などの輸送はコンテナ化している。 

  • ジュバ河川港用地の地形測量 

  • 広域浅深測量 

  • 課題抽出のためのステークホルダー会議 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。