第二次プノンペン市電力供給施設改善計画

The Project for Rehabilitation and Upgrading of Electricity Supply Facilities in Phnom Penh-Phase 2

終了案件

国名
カンボジア
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
資源・エネルギー
交換公文(E/N)署名
1999年6月
供与額
33.83億円

プロジェクト紹介

カンボジアの首都プノンペン市では、日本をはじめ、各国・国際機関によって、電力系統改善のための支援が行われてきました。しかし、同市近郊のタクマウ地区、チュロイ・チョングァー地区、ポチェントン地区、ルッセイ・ケオ地区では、依然として停電が頻発するなど電力事情が劣悪なため、配電施設の改善が求められていました。この協力では、対象となる4地区において、変電所や高圧・低圧送電線などの施設の設置および機材の整備を支援しました。これにより、対象地域での電力供給サービスの改善を図りました。

協力地域地図

第二次プノンペン市電力供給施設改善計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 事業実施機関であるカンボジア電力公社(Electricite du Cambodge, EdC)の建物 

  • チュロイ・チョングワー地区の変電施設 

  • 変電施設内部の変電機器類 

  • チュロイ・チョングワー地区の変電施設 

  • 変電施設に貼られたプロジェクトの銘板 

  • チュロイ・チョングワー地区を走る22キロボルト配電線と電柱。カンボジアの伝統的な仏教寺院の門の傍。 

  • 南部経済回廊である5号線沿い、ルッセイ・ケオ地区に施設された22キロボルト配電線。電気だけでなく電話線にも使われており、かなり複雑な配線になっている。 

  • 5号線沿い、ルッセイ・ケオ地区に施設された22キロボルト配電線。イスラム教徒であるチャム人の居住区域を通りぬける。イスラム教徒のモスクと学校の傍。 

  • 南部経済回廊である5号線沿いに、ルッセイ・ケオ地区の端まで続く配電線と電柱 

  • 配電線はルッセイ・ケオ地区を一巡し、トゥール・コーク地区に到達する。設置された柱上変圧器。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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