2017年7月派遣 日系社会青年ボランティア(NJV) 佐藤 山斗(熊本県出身)

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略歴:熊本県立鹿本高等学校、名桜大学 人間健康学部 スポーツ健康学科卒業。
現在、名桜大学大学院 国際文化研究科 人間健康科学教育研究領域在籍中。

≪任地での活動≫
派遣国:ブラジル
職種:野球
配属先:サンジョゼドスカンポス文化協会
活動内容:日系コミュニティや地域社会の活性化を大きな目的に、主に初心者の子ども達に対し野球の技術、規則、トレーニング方法などをアドバイスする。また、礼儀、チームプレーやフェアプレーを重んずる日本的な野球の紹介も期待されている。
派遣期間:2017年7月4日〜2019年7月3日

インタビュー

2017年7月からブラジルに派遣された佐藤 山斗さんに、派遣前の心境をインタビューしました。

1.志望の動機を教えてください。
高校の時から漠然JICAボランティアへの憧れがある中、学部時代に現在のゼミの先生との出会いや東ティモールでのボランティア活動を通し、JICAボランティアへの応募を決心。また大学院1年次に移民について講義や世界のウチナーンチュ大会への参加から日系社会に興味を持ち、日系社会青年ボランティアへ参加。
2.JICAボランティアに参加するために何か準備はしましたか?
スポーツの職種は指導力が問われるため、今帰仁村の少年野球チームにてコーチを一年近くやらせていただき指導者の立場で野球を学びました。また語学の勉強や健康管理の面も意識して取り組みました。
3.派遣前訓練はどうでしたか。
語学の面で不安がありましたが、素晴らしい仲間に恵まれ乗り越えることができました。貴重な経験をしてきた人が多く、お話を聞くだけで刺激になりました。語学やボランティア講座、食事、トレーニング等やりたいことにとことん時間を費やせる環境が整っていると感じました。
4.これから派遣先でどういう活動をしていきたいですか
私の任地はこれまでにJICAボランティアの受け入れがないところなので、JICAや日本人としてのイメージがより良くなることを目指し、JICAや任地の受け入れ先に佐藤山斗を派遣して良かったと思われるような活動をしていきたいとおもいます。また2年間という短い期間の中でやりたいこととやれるべきことを考え、常にハングリー精神でいきたいと思います。
5.今の気持ちを漢字一文字で!
「一」
将来は国際協力に関わる仕事に就きたいと考えているので、まずはブラジルの日系社会が第1歩目ということで一にしました。この一歩目から少しずつステップアップできるようにブラジルでの2年間を頑張りたいと思います。
6.その他、感想、メッセージ等ありましたらお書きください。
家族、友人、国民のサポートや支援があってのJICAボランティアだということを忘れず、2年間有意義な活動を送れるように日々精進していきます。