2019年1月派遣 日系社会青年ボランティア(NJV) 名嘉 俊雄(伊是名村出身)

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略歴:2015年 日本語教師養成講座修了
2015~2016年 福岡県の日本語教室でボランティア講師
・主に技能実習生(約30名。ベトナム人)
2016~2017年 大阪府内の介護系会社に日本語教師として就職
・留学生への指導及び営業業(学生数約600名。中国・韓国・ベトナム人)
2017~2018年 フィリピンの大学2校にて日本語指導
・看護、介護の資格をもつ学生を対象(約50名)

≪任地での活動≫
派遣国:ブラジル
職種:日本語教育
配属先:ドゥラードス日本語モデル校
活動内容:主に中、上級クラスの生徒に対し日本語の授業を行い、必要に応じて太鼓、よさこいソーラン、ラジオ体操、折り紙、手遊びなどの特技を活かしての指導や現地教師の教室活動、教材作成への協力も求められています。
派遣期間:2019年1月~2021年1月

インタビュー

1.志望動機
恩師の影響で小学校高学年の頃から将来は何かしらの国際協力をしたいと思っておりました。東南アジアを周った際に、日本語教師という仕事を知り、そのやり甲斐に惹かれ、2年程経験を積みました。私が思い描いていた国際協力は貧困諸国や開発途上国での活動でしたが、今回応募する際に日系社会青年ボランティアという項目を知り応募しました。南米の日系には沖縄系が多い事を知り、南米で沖縄にルーツを持つ人に協力したいという気持ちと、世界のウチナーンチュ・そこに関係する人にも協力したいと強く思いました。
2.JICAボランティアに参加するために何か準備はしましたか?
一度、青少年活動で応募し落ちた過去があったので、日本語教師の資格を取得後、最低でも2年は実務経験が必要だと感じていた。国内・海外、両方での経験があれば応募の際にも強みになるかと思い、海外でも活動している会社に日本語教師として就職。運良く海外でも駐在でき日本語教授の経験ができ理想の準備ができた。
3.派遣前訓練はどうでしたか?
楽しかったの一言に尽きる。社会人になり仕事が忙しかったが、訓練では仲間と日々勉強だけができる環境で非常にありがたく、皆学生生活に戻ったような感覚だった。また、自分の職種以外の方達と過ごす時間は貴重で新鮮だった。勿論楽しいだけではなく、本当に大変だった。訓練では自分の未熟さに落ち込むときもあるが、自分の可能性も気づけた。
4.これから派遣先でどういう活動をしていきたいですか?
今まで通り日本語と文化を教えるだけでなく、日系の歴史、移民についても学習者達に普及し、日系としての誇り・日本を身近に感じるような授業を行い、学校としては地域を巻き込みながら、日本の魅力を発信したい。
また、ブラジル沖縄県人会に積極的に関わり、ウチナーンチュの絆を深めたい!!
5.今の気持ちを漢字一文字で!
「喜」
自分がしたかった活動をJICAボランティアを通して出来る喜びでいっぱいです!また、沢山の方に支えられ、協力して頂き感謝と喜びの気持ちがとても強いです。
6.その他、感想、メッセージ等ありましたらお書きください。
JICA沖縄の職員は皆とても優しく、様々な事に対し親身に対応してくれます。今応募を迷っている人がいたら、まず相談したり、話を聞きにいってみてください。僕もブラジルからでも協力できることがあればしますので!