JICA研修員 書道に初チャレンジ!

2017年6月6日

2017年5月22日(月)、JICA研修員への日本文化紹介のため実施した書道教室に、13か国17人の研修員が参加しました。今回の参加者は、バングラデシュ、マレーシア、ミャンマー、パキスタン、タイ、キルギス、アフガニスタン、ジンバブエ、スーダン、ルワンダ、ボリビア、コロンビア、コスタリカの研修員たちです。

初めて見る書道用具(硯、墨、文鎮など)に、とても興味深そうです。筆の持ち方から、文字の基本となる筆運びの指導を熱心に聞き、右利き、左利き、手に障害を持つ研修員も、それぞれ何度も練習していました。

筆づかいに慣れたところで「日本」「平和」「花」から、それぞれ書きたい漢字を選び、お手本の書き順を確認しながら練習します。

最後はそれぞれ気に入った作品に、小筆で自分の名前を書き入れます。用意されたカタカナ表記の自分の名前手本に研修員たちは大喜びです。

みな書道は初めてで、楽しみながらも真剣に取り組んでいました。講師を呼んで指導を仰いだり、隣同士アドバイスしあったり、文字だけでなく絵を描き始めたりと、今回の参加者はとても明るく個性的でした。

今回の研修員たちの作品は、2週間ほどJICA沖縄本館1階ロビーに展示していますので、どうぞご覧ください。

JICA沖縄では今後も茶道や書道など、研修員が日本の伝統文化に触れる機会を設けていきます。