JICA沖縄国際センターチームが、第40回浦添てだこまつりにてエイサー演舞!

2017年8月1日

約3週間、足踏みから叩き方まで一生懸命練習しました。

開会式ではJICAと青年海外協力隊をPR。

大太鼓は大きな声と音で皆を引っ張ります。

三線の音に合わせて踊ります。少々ミスしても気にしない。

22か国25名の研修員たち。助け合いながら本場を迎えました。

演舞を終えてさわやかな笑顔。浦西青年会の皆さんと一緒に。

7月23日、第40回浦添てだこまつりの2日目プログラムである「演舞まつり」にて、JICA沖縄に滞在する研修員22か国25名、そして国際センタースタッフ等の関係者5名、そして浦西青年会メンバーで構成された総勢50名近くのJICA沖縄国際センターチームがエイサー演舞を披露しました。

一昨年に当日の大雨で演舞まつりが中止になった経緯があり、前日のスコールに不安を抱きましたが、当日は研修員たちの一生懸命な練習へのご褒美なのか、澄み切った青空のもとでの演舞となりました。

開会式では、松本浦添市長による開会宣言式に臨み、他の出演団体とともに本番へ向けて緊張感を高めていきました。
他出演団体の獅子舞や旗頭にも興味津々の様子で、観客の方々さらに、我が国際センターや研修コースの実施団体からの応援に、熱気は徐々に高まりを見せました。
そんな中、意気揚々しつつも、待機中は演舞曲2曲の型を復習しながら出番を待ちました。
そして、いざ本番。
お揃いの半被に脚絆、サージ(頭に巻く布)を身に着け、三線の音色に合わせて、これまで練習してきた成果を披露する時が来ました。
浦西青年会メンバーのリードにより、1曲目の仲順流り、そして2曲目の唐船ドーイを、所々ミスしながらも笑顔で、一生懸命踊り切りました。
そして終わった後は、満足気な様子でお互いの頑張りを称えあっていました。


エイサーに参加した研修員25名は、わずか3週間という短期間でエイサー習得に励む中で、沖縄の伝統文化を肌で感じると同時に、沖縄への愛着を深めてくれました。
祭り後すぐに帰国する研修員たちも多く、今回の体験を研修の最後の思い出としてそれぞれの国へ持ち帰ってくれるでしょう。
練習中は研修員同士で踊りを教え合う様子がとても印象的で、てだこまつり参加を通じて、一つの目標を皆で成し遂げることの素晴らしさを実感する契機になったと思います。


3週間に渡り、エイサー指導に尽力くださり、当日も衣装の着付けから本番の演舞と、全面的にサポートしてくださった浦西青年会の皆さまに、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。