JICA研修員 初書道に熱中!

2017年9月14日

2017年9月11日(月)、JICA研修員への日本文化紹介のため実施した書道教室に、7か国9人の研修員が参加しました。今回の参加者は、フィリピン、フィジー、サモア、マーシャル諸島、ドミニカ共和国、
アンティグア・バーブーダ、トリニダード・トバゴの研修員たちです。

初めて見る書道用具(硯、墨、文鎮など)に、とても興味津々、講師の説明を熱心に聞いていました。
筆の持ち方、文字の基本となる筆運びの説明を聞いた後、緊張した面持ちで筆を持ち、練習を始めました。
書きはじめ、留め、はねに注意しながら、すごい集中力で練習していました。

筆づかいに慣れたところで「日本」「平和」「花」から、それぞれ書きたい漢字を選び、お手本の書き順を確認しながら練習します。

最後はそれぞれ気に入った作品に、小筆で自分の名前を書き入れます。用意されたカタカナ表記の自分の名前手本に研修員たちは大喜びで、
半紙いっぱい繰り返し練習していました。

みな書道は初めてで、楽しみながらも真剣に取り組んでいました。
お手本以外に「沖縄」や「漫画」など、興味のある言葉の漢字を教えてもらったり、出身国名のカタカナを教えてもらって練習するなど、とても文字に関心の高い、個性的なメンバーでした。

今回の研修員たちの作品は、2週間ほどJICA沖縄本館1階ロビーに展示していますので、どうぞご覧ください。

JICA沖縄では今後も茶道や書道など、研修員が日本の伝統文化に触れる機会を設けていきます。