大学生がJICA研修員にインタビュー 第2弾

2017年10月6日

(うりずんプロジェクト)ラチナさん(フィジー出身)にお話を伺いました。

ラチナ プラグリティ プリヤさん/フィジー
課題別研修「島嶼国における水産業多様化と資源の持続的な利用」
に参加


【インタビューアー】
琉球大学 農学部  長岡 杏実さん
琉球大学 法文学部 瑞慶覧 七海さん
アジア大洋州立命館大学 太田 美奈子さん

Q1.自己紹介をお願いします。
大洋州の島国、フィジーから来ました。

Q2.沖縄の第1印象を教えて下さい。
とても素敵です。 みな親しみやすく接してくれます。 沖縄の方々同士もとても親密ですね。 気候の面では、フィジーと沖縄は一緒ですが、フィジーよりも沖縄の方がはるかに発展していて、だからこそ私たちフィジー人は多くのことを沖縄から学ぶ必要があります。

Q3 フィジーの課題は、どのようなものですか?
国としての一体感に課題があります。多くの離島があり、それら離島の住民は、フィジー本島や世界で何がおきているのか、行われているのかといった情報・知識に接する機会が少ないんです。何とか教育を通じて、それらの課題を解決したいと考えています。


【感想】
瑞慶覧 七海さん 琉球大学     法文学部
私は、JICA研修員の方々のそれぞれの地域がもつ課題とは何かを明らかにし、沖縄での研修を通して得た学びを今後自国でどのように活かしていくのか知りたいと考えこのインタビューに臨みました。
私はフィジーから来たJICA研修員の方にインタビューをさせて頂いたのですが、これまでの私のフィジーに対するイメージはきれいな海に囲まれた島国という事しかなく、知識があまりないままインタビューする事にとても緊張していました。 事前にチームのメンバーと質問事項を決めるなどの準備をしてインタビューをしました。
これまでインタビューをする機会もほとんどなくやり方なども分からなかったのですが、無事にインタビューを終え記事にまとめる事ができて良かったです。
今回のインタビューは私のインターンシップを通して得た学び、経験として、これからも誇りを持ち続けたいと思います。

太田 光奈子さん  立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部
どのようにして研修を知ったのか、プログラムのどこに魅かれたのかを知りたかったのが一つ。 また、島嶼生・熱帯亜熱帯性を特徴とする沖縄のイメージは自国と比べてどのような相違があるのかを知りたくてインタビューにいどみました。
プログラムに参加した理由でどちらかというと研修プログラムの内容よりも、文化や言語、新たな人との関わりに魅了されたという回答で、私のイメージしていた内容とは異なったことで驚きました。 また、回答してくれたJICA研修員の国のことを知るいい機会になりました。