中越 健(ナカゴエ ケン)氏 インタビュー

2018年2月5日

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日本とパラグアイは遠くて近い国と言えるかもしれない。両国は地球の正反対に位置しており、日本の夜はパラグアイの昼間だ。日本にある本社からパラグアイに事務所を構えることで、24時間体制の事業が可能ではないか…。

考える人は多いだろうが、なるほど、それはなかなか容易ではない。今回は、一人のパラグアイ日系人と日本の企業が提携を結び、新しい事業展開のあり方とそこに至るまでの軌跡について話を聞いた。

プロフィール

現職

SD Paraguay S.R.L 取締役

経歴

1985年7月アスンシオン生まれの日系三世。両親はイタプア県に入植した日本人の父とチャベス移住地生まれの日系人の母。なお、父の出身県は高知県。

国立工業高校(Colegio Técnico Nacional)を卒業した後、アスンシオン国立大学の土木・建築科(エンジニア)を3年履修後、友人に依頼されメキシコのSumidenso社でプラーニングエンジニアという職種のプロジェクトリーダーとして業務に従事。

1年後にパラグアイへ帰国し、私立アメリカーナ大学にて3年間経営学を専攻する。在学中は不動産会社(イサベル・ルビアーニ社)にて営業の仕事を行い、同社を退職後、シウダ・デル・エステにてカジノの経理を3~4年間担当する。

当時の婚約者(現在の妻)に依頼を受け、SD Paraguay S.R.Lを立ち上げ、事業開始後、今年で3年目を迎える。

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