西川 まき(ニシカワ・マキ)氏 インタビュー

2018年5月9日

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言葉が通じない異国の地で長期間生活するとき、気になることの一つはその国の医療レベルや自身の健康管理がきちんとできるかということだ。今回は眼科医として一線で活躍するかたわら、パラグアイによさこい踊りを根付かせようと、「よさこいチーム・リーダー」として奮闘する日系人女性医師に、当国の医療の現状とよさこい踊りについて話を伺った。

プロフィール

現職

眼科医

経歴

1973年アマンバイ県ペドロ・ファン・カバジェーロ市生まれの日系二世。両親は徳島県出身の母と高知県出身の父。

高校二年までペドロ・ファン・カバジェーロ市内の高校に通っていたが、医学の道を志し、アスンシオンへ移住。市内の公立高校に通うとともに医療予備校にも通う。両校を卒業後、国立アスンシオン大学医学部に入学・卒業の後、1年間のインターンを経て眼科を専門分野とする。大学病院で3年間研修医を務め、その後、日本の文部科学省の留学制度を活用し、京都大学付属病院にて2年間の研修に参加。パラグアイに帰国後、知人と眼科専門医院を開業、そのかたわら、日系社会福祉センター、私立病院にも勤務している。

日本に留学中、県費留学で高知県に留学していた妹が参加するよさこい祭りを見学し、踊りに感銘を受ける。帰国後はよさこいチームを結成し、現在は40名のメンバーをまとめるリーダーとして活躍している。

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